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『タイアラのみそ蒸し煮』の作り方

 
 
今日は、タイのアラを好きなように食べまくりました。(ーωー*
 
 
インスリンは寝る前の2単位のみ。 血糖値は110~130の範囲内
です。
 
 
タイのアラ美味しいですね。 いつもはごく少量の水を底にしいて、蒸し煮を作るんですが、その水にわずかのみそを加えて煮ると爆美味になるという
ことを発見しました。(オススメします)
 
 
というわけで、2匹分ほどアラを食べたんですが。
 
やっぱり、あっさりした白身魚とは違って、養殖の油の乗ってる大型魚は
カロリー高めなので血糖値が上がりますね。(ーωー;
 
 
 
『脂肪やタンパク質はハイカロリーなので取り過ぎない』ということを
学びました。(学んだんですが…)
 
 
 
まあ、正月だし、ごはん🍚食べる量を調整したりして、美味しいものを
食べていたわけです。
 
 
もうインスリン1日2単位生活にも慣れてきました。
 
油断すると食べすぎて、血糖値が爆上がりしたりしますが。(ーωー;
 
 
葉野菜類🥬(主に蒸し煮キャベツ)をたくさん食べて、血糖値が上がり
すぎないようにコントロールしています。
 
 
 
最近読んだ本で学んだことですが、日本人は当たり前にすい臓のインスリン
生産能力が少なめ(10分の1)だったりするんですね。
 
 
それが異常とかっていう話とかではなく、『燃費の悪い大食い体質の人が
いる』ように、『燃費の良すぎる少食(少糖質食)の人がいる』ということのようです。
 
 
ようするに、何を食べるべきなのかは『自分の体質に聞け』ということに
なるんだと思うんですが。
 
 
多分この体質って、多くが腸内環境の善玉菌や日和見菌、悪玉菌などが
総意で決めてるんでしょうね。(よく分かりませんが)
 
 
 
私なんかは、ごはんを食べているともう、キャベツなどの葉野菜類がないと
落ち着きません。
 
腸内細菌(恐らく善玉菌)が、

「もっと葉野菜🥬🍃を食ベロ!!!!」

 
といっている気がします。(いつもそうです)
 
 
大体、腸内細菌にとって有益なものは、食べた時美味しくなくても後追いで
『美味しいもの変換』されているような気がします。
 
 
 
私はつまり、パンダ🐼のように葉野菜🥬をベースに食べるように宿命づけられていたということなんでしょうか。
 
 
 
最近、そんなことを考えます。(ーωー それはそれで悪くない。
大切なのは、環境に適合して生きることなのだと。
 
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追記:感じるキャベツ愛…。(ーωー*


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