ねじり、考えました。

みなさんどうも。

ねじりです。

3月に毎日投稿100日を迎え、それ以降はもっと自由にのんびり投稿していくつもりが、なんだかんだで頑張り過ぎちゃいました。
そこで、その自己満足を壊すべく、毎日テキスト記事をあげていたのをやめてみようかなと思っています。
気が向いたら投稿するという「不定期」というものに憧れもあり、でもそれとは逆に頑張っちゃう自分もいて、なんだか複雑だったのですが、その連続を自らの手で止めたくなったのが正直な気持ちです。
つぶやきや写真なんかは大好きなので（SNSとかやったことなかったのですが、このnoteで楽しさを知りました。）、それについては恐らく今後も毎日投稿するだろうな…とは思っています。ただ、毎日投稿していた少し長めのテキスト記事については、書くことで逆に時々頭が混乱して思うように書けない日もあったので、少しペースを落とそうかなと考えています。

ただ、このテキストですが。私、使い方を間違えていたんですよね。
私が勝手に「この字数以上は書きたい」という文字数の制限を自らつけてしまい、自由に使いこなせなくなっていました。自分で色々と変に決め過ぎてうまくいかない経験をしてからは、少し考え直そうと思いました。
みなさんが自由に楽しんで使いこなしているのを見ていたら、自分もそうなりたいと思うようになりました。そして、この考えに至りました。
放置したままの下書きもありますが、これについてはゆっくりと温め直していきたいと思っています。でも、不思議と書くことが嫌になった日はありませんでした。書けなくなってもその想いを書いて投稿することができましたし、みなさんが温かく受け入れてくれたので、書く内容については本当に自由だったと思います。自分で作った枠や縛りのせいでいろいろ悩んだりもしましたが、そのお陰で「壊す」に至りました。壊す？違うかな？
あ。「緩める」に至りました。うん。そんな感じです。

また、書くことに時間を費やしていることで、みなさんの記事を読む時間がいつの間にか削られていることに気付きました。器用に時間の調整ができないので、没頭していると本当に周りが見えなくなります。そして時間がどんどん過ぎ、読む時間も削られていきました。もっと読みたいのに追いつかない、そんな淋しい気持ちに気付いたことも大きな理由です。

これからは、緩め緩めでやっていこうと思います。変なイラストも書き出す可能性もあります（笑）絵というのは別に上手じゃなくてもいいものなんだと、noteで言っていた方がいらっしゃったので、すごくホッとしました。だからそんなことも急にやりだすかもしれません。
今日これを機に、ねじりは自分でつけた鎖を外したいと思います。

また突然書き始めため、ほぼ直しのないままの酷い文章かもしれませんが、今思っている気持ちをそのまま出せているかなとは思っています。ただし、今まで読んでいただいた方々の中には「前と違うじゃん」と不快な気分になる方もいるかもしれません…あれ？そんなにみんな注目していないか（笑）
でも、ねじりは自由にやる事を選びました。これからは緩ねじりでやっていきたいと思います。

そういえば、今日という日を選んだ理由も一応あります。
それは、今日が「note連続投稿123日目」だったからです。1、2、3（いちにのさん）で今日から「思いきり飛んでみよう」と考え、今日これを朝に突然書き始めたわけです。そして書き方もいつもはあまりしない、こんな感じにしてみました。

本当はずっと迷っていて、壊す…緩めるのが怖かったのです。でも、怖いと思っている自分も自分。noteには、今まで嘘のない自分の気持ちを正直に書いてきました。なので、今回生まれたこの気持ちもちゃんと書かないと、何かが違うような気がしました。プロフィールの所にも「思ったことや考えていることを、noteでは素直に書いていきたいと思っています。」と書いています。そうなんです。私はそこを大事にしたかったんです。だから自分のプロフィールを改めて眺めていた時、思った事をこうして伝えたくなりました。

とりあえずnoteをやめることはありません。これからも書いていきたいし、離れたくありません。テキスト記事を毎日投稿することはしなくなりますが、もしかしたら連続して上げる日もあるかと思います。確実なものは何もない、という感じです。書きたい時に書きそれをそのまま投稿する…なので、時間も気にせず投稿すると思います。つぶやきや写真の方が多くなるかなと思っています。日常の写真や思い出の写真なども大好きなので、それはどんどん投稿していくと思います。あと、朝のつぶやきは続けたいなぁと思います。それが、自分の上機嫌になる目覚まし作用でもあるので。

長くなりましたがこれが
今現在のねじりの頭の中なのでした。

こんなねじりですが
時々は覗いてやってもらえると
嬉しいです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

ではまた。