書けるっていうのは才能
まず才能はって何をもって才能なのか。
自己理解を広める八木仁平さんもよく言っているように
才能＝得意なこと＝自然とやってしまうこと
その理由とそれを導きだす質問がまとまってます～🔽
本もあるよ
今日たまたま、「noteを毎日書くのが大変」と書いてる方の記事を読んだんだけど、実は見た瞬間、、、「あ、大変な人もいるのか。」と思ってしまった。すいません。
と同時にもし、「大変と思わずに書ける」なら、もはやこれは才能の1つなのではなかろうかと咄嗟に思った。
(自慢したいわけじゃないです😂)
note書いてる人にはこの才能ある人おおいんじゃないかな
実は私は文字を書くのはたいして好きじゃありません。
というか好きじゃないと思ってた。
というか苦手だと思ってた。
でもこうして書いてるってことは好き好き！！！
って情熱があるわけではないけど
才能×習慣
のお陰でかけているのかもしれないと思いはじめてる。
どういうことかって言うと
私の才能(無意識でやっちゃうこと)の1つは実は書くことっていうより、「自分考えやオススメしたい事を熱く伝えること」のほうが近い。
販売員の仕事を何年もやっていたけど自分がいいと思った物はやっぱり不思議と売れたし、「これがいい」ってモノはごり押ししがち。
自分がいいと思ったものに対して沢山話を聞いてもらいたいみたい（引かれるから普段あんまりやらない）
じゃあどうして
伝える×書く＝自然にできること
になっているのか理由が２つ！
理由①
皆さんご存じ「いしかわ ゆき」さんの「書く習慣」イエイ！
これを読んだとき「書くのって自由でいいんだ！」「凄すぎないか！？」って結構衝撃だった。
ライターになるならきっとそのための書き方のルールがあるんだろうけど私はライターを目指してるわけじゃない。
ただ自分の考えてるコトを発信したいだけ。
それにはテクニックなんで特別いらないんだ！自由でいいんだなって思わせてくれた本！
内容の詳細については忘れました！すいません（2回目）だけど聞いて！これがきっかけで37年間の人生で、一度も交わってこなかった「X」のアカウントを生まれて初めて開設して、投稿して（SNSほぼやったけど唯一「X」はやる気にならなくて避けてた）さらにnoteまで始めたんだからすさまじい威力はお分かりいただけたと思う。
※これ書いててちゃんと手元にも残しておこうと思ってkindleで改めて購入しました！どのポイントで行動のきっかけのなったか後日書きます！
ちゃんと購入したよの証拠
理由➁
「ジャーナリング」
自分でも思いがけない効果で驚いてる。
ジャーナリングによる効果だってことを証明する方法が分からないから、完全に体感でしかないけど、実はわたし、これまで2回ブログに挑戦したことがある。
でも2回とも途中で何かいていいか分からず。いつの間にかフェードアウトしてる。今どうやって過去のブログを見つけたらいいのかすら分かりません。笑
もしその時にいしかわゆきさんが同じように自由に！って言ってくれたとしても「自分の考えが分からなかった」当時の私は書けなかったかも。。
今こうしてnoteで言いたいことが止まらないのは習慣になってるジャーナリングで
「自分の頭の中の考えががはっきりと分かるようになった事」
でさらに、それを人にも伝えられるレベルで言葉っていう形にできるようになったからな気がしてる。
（昔は熱弁してても言葉の力っていうより自分のテンションで表現してた。何を言ってるかはよくわかんなかったと思う。切ない。）
それにプラスして
「自由に書いて発信していいんだよ」
って言われたら「あ！このまま外に出していいのか！」となって普段自由に紙に書いてるコトをちょっとだけ人様に見せれるように修正してnoteにアップロードしたらいいだけじゃん！！となった。
クオリティーは別として人生で初めて書いた2500文字以上の文章を3時間くらいで書いたのもジャーナリングが影響してるのでは？と思ってる（専門学校卒だから論文とか書いたことありません）
最初の題名となんだかずれてる気がするけど
自然にできちゃう才能と習慣がかけ合わさったら、誰かが・何かがきっかけで外に出たときに
「結構な威力が突然起きる」
かもしれないって話！
無理やりまとめた感。笑
一か月前くらいにゆぴさんの記事をいろいろ遡ってたらなんと2人の対談してる記事見つけたんだ。好きな2人に接点があったことが驚きとなんだか嬉しかった。
追伸
この時のノートでもちょっとお話してるAmazonアソシエイトに挑戦してます～！！
私のいいと思った物？こと？が読んでくれた人も、もしイイナと思ってもらえて、そこからお金ももらえるとしたら「メチャクチャいいじゃないか！」という理由で始めました。嘘っぽいかもしれないけど、完全に私の推してるものだけリンク貼ります（これからお金欲しさにリンク張りまくったらどうしよう。笑）とにかく今はまだ審査中なのでトライしてみます～！
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＃八木仁平
＃世界一やさしい才能の見つけ方
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