個別最適な学びについて考える(111)ー村川雅弘(2018)学力向上・授業改善・学校改革カリマネ100の処方ーから
みなさん、こんにちは!
年明け初投稿になりますかね?
あけましておめでとうございます!
ここからまたテンションを上げて進めてまいります。
次は、目指せ200投稿ということで頑張っていきましょう。
毎日コツコツと進められればなと思っています。
みんなで頑張りましょうね。
本日は「村川雅弘(2018)学力向上・授業改善・学校改革 カリマネ100の処方.教育開発研究所,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
特に個別最適な学びでは,重要な視点になってくるのではないでしょうか。
1時間で判断するには早く,逆にどうやったらこういう授業を続けられるのかと授業を見ていくことが重要なのではないかと思います。
当然,目標が魅力的で達成できているかは確認してかなければいけませんし,検討しなければならないことですが,その裏側に注目してみることも必要な力になるのではないかと考えます。
個別最適な学びのエッセンスは,現れるものではなく隠されているのかもしれませんね。
その時は「俺でなきゃ見逃しちゃうね」と思いながら,参観しましょう。笑
みようとしているものが違えば,授業の見方も変わってくるはずなので,なぜあの人は教師と子どもの対話を全て取らないのだろうと疑問に思ったら心にしまっておきましょうね。笑
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!
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