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信頼していた人の言葉を信じられなくなった時
その関係は崩壊する
あぁ、あのことばも嘘かと傷がつく
私は、
生きるために
そして死ぬために
自由を選んだ。
なぁ、ホームレスやい
寒くなってきた、初冬の夜。
ホームレスの男は、公園のベンチにうずくまっていた。
目の前に見えるのは道路、挟んで向かいには高級マンション。
何も言わず、1枚の汚い毛布に包まる男。
前の道路にタクシーが1台停る。
そのタクシーは、暫くそこに停り続ける。
正味4時間くらいか。
2:00過ぎくらいになると、回送表示を点け走り去って行く。
というのが、もう2週間くらい続いている。
ホームレスがベンチ
久しぶりに書きたい物語を思いついたので近日書きます。
思いついた物語をその場でメモしないことにいつも後悔する、、
寝れない、時にものがたりを書けばいいのになーんか書けない
思いついた物語をその場でメモしないことにいつも後悔する、、
新年。今年も迎えることが出来て嬉しい。
本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、来年もゆっくり書いていこうか。
それにしても今年はゆっくり過ぎたかもな。