
【神との対話】”健康”とは。人はなぜ病気になるのか?
こんにちは。
ピアノ講師、メンタルコーチの「One Heart」です。
2025年2月、再編集して、
有料マガジン『”差”取り(さとり)プロジェクト!平和な心で生きる方法』におさめました。
(単体でもご購入いただけます。)
もう5年以上前に出会った、わたしの”バイブル”とも言える本。
ニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話」
人生のいろいろな場面において、
わたしたちがすっかり忘れてしまっている
”あるもの”について、3冊にわたって対話形式で書かれています。
誰と誰の対話、かというと・・・、
「著者」(ニールさん)と「神」。
この「神」という言葉は、昨今いろいろな解釈がされていますが、
この本では「神」=「源」「魂」「ほんとうの自分」の意味合いで
表現されています。
ここに登場する「神」は、もちろん”目に見えない存在”。
わたしたちの内面には、
この”目に見えない存在”の強力なバックアップがあり、
その見えない力があるからこそ、
それぞれが今世でいろいろなミッションを遂行するために身体を持って生まれてきたと感じています。
今回は、「健康」「病気」について。
この話題は、とてもセンシティブな内容になります。

いま、健康の問題に取り組んでいる人たちが多い中で、この記事を書くにあたり、「神との対話」の中に書かれている内容とわたし自身の思いは共通しています。
もっと自分を大切にしなさい
このメッセージは、
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