たった5日で興味がないものを、欲しい!に変える推しの流商品プロモーションに震えた話
ちょっと前の私にとって衝撃だったことを残したいと思います。
あの…これ、マジで、ビジネスしている人は改めて、読んで欲しい部分です。
ちょっと前になるのですが、今年はグラミーの受賞は逃してしまったのですが、悔しいだろうメンバーのコメントがARMYへの愛に溢れた感謝のコメントだったり、『もっと努力します。』という誰よりも努力している彼らが紡いでいて、本当に泣いた…
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