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未婚男性の平均寿命は67歳



引きこもりを持つ親にとっては悲しい話、未婚男性の平均寿命は67歳であり、息子の為に代わりに年金を納めても高い確率で賭けた全額が国に搾取される。

未婚男性は統計的にいって年金は支払い損で終わるので支払うのは早めに止めた方がいいだろう

内閣府によると引きこもりの平均引きこもり年数は12.2年とされるので、本来引きこらなかった人生分 【67+12=平均79年】は生きないといけないだろうが、今の社会システムでこれが実現可能だろうか?

有権者が引きこもりの存在性を認知しなければ選挙結果にも政治にも反映しないとして、今のところ引きこもり問題を積極的に扱う政治家はいない。

引きこもりが選挙に立候補するケースがあるものの選ばれない。引きこもりが人権を認められる社会になるのは遠い事だろう。統計的には人口の1~2%が引きこもりである、多様性を尊重するなら国会議員も数名引きこもり属性である必要があるが…

平均寿命67となるだろう未婚男は人口比で最低でも2割はいるとして、政治家の2割は未婚男にならないとけない。そんな公平性も多様性の一つとして必要なのでは?

多くの政治家には子供がいる。安部晋三元総理にはいなかった。

子供がいるような人はもれなく行動がアンチヴィーガニズムであり環境破壊者でもあるだろう

本来地球にはいらない存在であるのに、そういった人々が政治家になったり、有権者にもなってるのでは?

有権者も政治家も悪者なのだろう、彼らが善人であったなら選挙に行けなくなる程に対人恐怖症に追い込まれる人々は生まれないはず。つまり有権者と政治家には悪人である容疑がかけられる。(つまり人を車で跳ねてしまうのは引きこもりじゃない。殺人者になるのも対人恐怖症者でない。)

対人恐怖症の人口比率は7人に一人とされている。選挙権をその人々のみに与えるのなら政治から悪人を排除できるのでは?



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