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百
2022年11月24日 19:05
11月24日。こんにちは。この投稿を開いて頂きありがとうございます。本日は、最近の私の近況報告というところです。ここ3週間ほど、私は感じたことのない感情と悩みで頭の中がいっぱいでした。理由は、2ヶ月前くらいにサークルである先輩に出会ったから。私自身、サークルに入ってから1年。彼の存在は知っていたのにちゃんと話したのは、その時が初めてでした。"バンドが好き" "色んな音楽を
原井浮世
2021年10月4日 23:28
僕は生まれつき、色の見え方が人と違うらしいのです。いわゆる「色弱」なんです。*****小学生のとき、色覚検査というものを受けて、自分が色弱であることを知りました。色覚検査、やったことございますでしょうか?カラフルな「つぶつぶモザイク模様」を見て、色の違いで浮かび上がる数字を読み取るあのテストです。色の違いを識別できれば、問題なく数字が見えるようになっています。当時、同級生のみん
城田もも
2021年8月31日 23:24
もう夏も終わるので、とある女性のとある恋の話でもしようかと思う。なぜそんな話を纏めようと思ったのかというと、年齢を重ねるごとに好きという感情がよく分からなくなってきてるからだ。家族愛や友情は一旦は置いて、恋愛の好きという感情だけに着目しても、その感情は人それぞれで定義をすることは難しい。肩書きや見た目で選別して好きになる人。ゆっくり性格を確かめて好きになる人。友達の延長線で好きになる人。理解者
mayu
2021年4月20日 07:28
例えば連絡が来たとき、すぐに開いてはいけないような気がして通知で内容を確認すること。例えば肩が一瞬だけ触れそうな距離で歩いたとき、わざと少し間をあけなきゃいけないくらいにそこだけ体温を感じること。そんな距離感の男の人との時間が少し楽しく感じられると、これは恋なのだろうかと思ってしまう自分がいます。髪を揺らす風が見透かすように、冷やかすように私の横を通り過ぎていきます。そして私はまた