#1【悩み解決】思春期の子供がいる親が悩むこと10選 Q&A
こんにちはmokaママです。
今回はAIで「思春期の子供がいる親が悩むこと10選」で出た内容でQ&A!
他と違うところは国際ファミリーで日本と海外子育てミックスでしていて、綺麗ごとを言わないので問題解決にお役に立てるかもと思っています。
実際に最近
10代半ばの子供がいる日本人の知り合いとたわいない話をしてたとき流れで、その世代の子供をもつ親ならではの悩みを話してきたので普通に意見を言ったり普段子供達にしていることを話したら「やっぱり、そうだよね!」「そっか!そういう考えもあるんだ」「確かに!なるほど!」など会話中よく相槌をうっていました。
その知り合いの日本人、普段日本人の他のママにも話しているけど周りはガッチリした日本の考えで子育ての仕方などが皆同じだったから私の考え方などが新鮮だったらしく考え方や見方が変わり後半にはスッキリしたのか軽快に帰っていきました(笑)
【思春期】【反抗期】他の国でもありますが、私の周りの海外にいる家族、親戚や外国の友達、知り合いでは、ほとんどないです。
やはり国の違いだからしょうがないのかもしれませんが、他の国と比べて日本の場合は親が子供を1人の人間ではなく子供として見ているところや親子のコミュニケーション・スキンシップ不足などの違いだと思っています。
過去に片手以下ですが海外の知り合いの子供で思春期、反抗期があった子います。
そのケースの場合は他者が見ても親の子育ての仕方に問題があるのが明らかなうえ、やはり海外!反抗期のレベルが日本と違います。ここでは書けないくらいヤバイです。
その子は法に触れることはしてませんが警察が関わるような事で、誰が聞いても驚いて引きます。今は大人ですが、そのエピソードの印象が強すぎて関わらなようにしているけど稀に関わることがあり、その時も基本避けています。
ですが、その親子以外の
海外の家族、親戚や海外の友達、知り合いの子供、思春期と言われる10代だけでなく20代以降でも普通に親とハグ、腕を組んだり、美味しい食べ物があったらススメて味見で食べさせてあげたりなどしています。
我が家も普通に毎日、子供達だけでなく夫婦間でしていますし母方の海外の親戚、従姉妹従兄弟や夫の両親など家族と会ったら普通にハグや美味しい物があった時に味見で食べさせてもらったりしてます。
「それは外国人だからでしょ」「海外だから」などツッコミをいれられそうですが私も夫も子供の時は親から、そのようなコミュニケーションやスキンシップはありませんでした。
だから皆さんも海外の親子のようにやろうと思えば夫婦、親子で出来ます。
話を戻しまして
以前にも書きましたが日本人の多くの方は、子供が思春期、反抗期になってからコミュニケーションをとろうとしますが、その時にやるのでは遅いです。
思春期、反抗期の事を思うなら子供が小さい時から日常的に、遅くても小学校1年ギリギリ3・4年生くらいまでに始めてください。
それでは、ここからQ&A
思春期の子供がいる親が悩むこと10選 Q&A
1. コミュニケーション不足
子供が親と話したがらなくなり、会話が減少することで意思疎通が難しくなります。
moka:子供が、ある日いきなり親と話したがらなくなるわけではありません。そうなるまでの過程が子供なりにあります。
子供が親と話したがらなくなったりするのは、子供が今まで積み重なって我慢してきたことを心身ともに大きく変化中の思春期に子供が表にだしただけです。
それまでの間、子供の話を聞いてあげていましたか?
「今、忙しいから後で」「そんなのくだらない」「それ駄目」など忙しいを理由に後回しにしたり否定的な言葉を使っていませんでしたか?そして話してる最中の子供の話を遮って意見を言ったりしてませんでしたか?
もし思い当たる事があったら止めてください。大人でもそのような事を繰り返されたら話すの嫌になりますよね。
分からない方はパートナーにされたらと考えてください。例えが悪いですが熟年○婚の原因で、よく聞く話でもありますよね。
時間はかかるけど、今話したことを止めて少しずつでもいいので何気ないことを話しかけたり意見を聞いたり、忙しくても数分は時間取れるし何かをしながら聞く事も出来ます。そして返事する時くらいは子供の目を見ながらしてください。最初は難しいかも知れませが少しづつ子供も話すようになりコミュニケーションもとれるようになると思います。
2. 反抗的な態度
親の意見や指示に反発し、ルールを守らなくなるなど、親子の衝突が増えることがあります。
moka:反抗的な態度も子供が突然するわけではないです。子供なりにそれまでの積み重ねがあります。それを表に出しているだけです。
日本人に多いのですが子供に話している事に矛盾はありませんか?? それから物事を押し付けたりしていませんか??
気づいてないかもしれませんが、子供に「暴言や汚い言葉を使ってはいけない」といいながら「バカ。なにしてる」「何で出来ない」「何で、そんな事する!」など言ったりしてる親をよく見ます。「スマホやりすぎ」「ゲームやりすぎ」「勉強して」など言いながら親がスマホをよく見てたり、ゲームしてたり、子供の勉強内容が分からなかったりなど矛盾があったり「子供のため」「あなたの為」と言って子供の考えを聞かずに押し付けている人が結構います。
そんな事が続いたら誰だって息がつまって嫌になり反発したくなりますよね。
もししている場合は、矛盾をなくしたり「子供のため」「あなたの為」と言って押し付けることを止めて子供の意見を聞いてあげてください。それからお互いの意見を上手く調整してください。
3. スマホ・ネット・ゲームの使いすぎ
スマートフォンやゲーム、SNSに多くの時間を費やし、学業や生活リズムへの悪影響が心配されます。
moka:これは現実的な話をすればいいだけなので簡単です。
不思議なのが意外と子供に話していない親が多いです。「話している」と言っている人もいますが話を聞いたら子供が理解し納得できるように話していなかったりします。
親が子供に話しているつもりでも子供は理解していないので、意味ないですよね。
「ゲームやりすぎはダメ!」
「目が悪くなるから!」
「ゲームより勉強しなさい!」
「ネット変なのあったりするからダメ!」
など
それらを何度、言っても子供が止めないのは当たり前です。何故なら子供は理解してないからです。
ただ「親が怒るから」「親がダメって言うから」など思って、親が言ったら又は親がいる前ではやらないだけで隠れてやります。
実際、子供達の友達は親に隠れてゲームやスマホ、YouTube見ている子がいます。
友達同士いろんな話をしてるから、それらを家で子供達といろんな話をしてる時に流れで私に教えてくれます。
私は子供達に
『ゲームやったり、YouTube見たりしてはいけないとは言わないけど、やりすぎはダメ』
と完全否定はせず、子供の意見を認めつつ注意をしています。
そしてスマホ、ゲーム、YouTube、SNSなどはメリットよりデメリットが多く無意味であると現実的な事をいろいろ教えています。
やりすぎると脳が影響を受けて変わること、そして依存症になったり歩きスマホをしたり情緒不安定になりやすかったりなど正常な判断が出来なくなり頭がおかしくなること、突然死することがあるなど現実的な事を詳しく研究結果のデーター画像や日本のはもちろん海外のニュース、事件映像などを見せたり、自分の力で立場ある人になった人、裕福になった人と真逆の人の違いなど色々と話して理解させ納得させています。
日本でも近年、歩きスマホの事故が結構ありますよね。子供達も実際30代の女性が歩きスマホしていて車に轢かれそうになったのに運転手を睨んで逆ギレした人を見てドン引きしたり、私も以前『歩きスマホをしている人は一体、何をしているのか?』と気になり追い越した際に確認したらゲームしているのを見たりしているので、それらの話を色々しながら歩きスマホとかして事故にあったり、勉強の成績が上がらず低いのや将来の収入が低かったりしても自業自得と話しています。
日本では表に出ませんが、海外では子供がスマホ、ゲーム依存になって没収される際、親に刃物を振り回したり命奪うなどの事件や突然死したりしてるのが時々ニュースや話題になったりしてます。
子供あるあるで
『友達みんなやってる』
『友達は長時間してるorいろいろ見てる』
など言ってきたりすると思いますが、ここも冷静に論理的に話せば理解します。
我が家の子供達も前は時々言っていたのですが、そのたびに冷静に論理的に話しながら自分のブレない軸をもつ大事さを教えていたので、それを理解してくれたからか今は口にすることないです。
このように現実的な話をしているので普段、子供達自身でコントロールして適度にゲームやスマホをしています。
だから基本、私はノータッチですが稀に見すぎていると思ったときに『ちょっと見すぎているorやりすぎているからキリがいい所でストップ』と注意したら反発することなく、ちゃんとストップしてくれます。
ここから下は、また後日に続きます。
4. 学業や進路の不安
成績が低下したり、進路選びに関する意欲が見られなかったりする場合、親はどう対応するべきか悩みます。
5. 恋愛や異性関係
異性への興味が高まり、恋愛や付き合い方について親がどの程度関与するべきか悩むことが多いです。
6. 友人関係の問題
いじめや仲間外れ、友人とのトラブルに直面した際、親がどう関与すべきか分からないことがあります。
7. 外見や体型に対する過剰な意識
ダイエットや外見に敏感になることで、親は子供の健康や自己肯定感の低下を心配します。
8. 情緒の不安定さ
思春期特有の感情の浮き沈みや突然の怒り、悲しみなどへの対応が難しいと感じる親が多いです。
9. 親子間の距離感
子供が親と距離を置きたがる一方で、見守るべきタイミングや介入するべきタイミングに悩みます。
10. 子供の将来への漠然とした不安
社会性や自立心の不足、将来への意欲の低下など、子供の将来をどのように支えるべきか考えることが課題となります。
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