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今、パートで働いている私。 パートナーの扶養に入りながら働いてはいますが、多様な働き方を学んだ上で扶養抜けて働くのかをのか選びたいと、専ら勉強中です。 勤務先の事務さんも、パートナーの職場の事務さんも、聞けば様々なことを丁寧に教えてくださいます。 なので「モデルケース」ではない、「今の私が雇用を抜けて働いたら」、が明らかになってきました。 ◎「今の私」が、職場の雇用保険に入ったら (パートナーの扶養を抜けたら) 働いた金額のだいたい15%が、雇用保険として引かれるイメ
私の職場のパートさんたち。 私の、「扶養外れるかどうなるか問題」にとっても興味を持ってくださいます。 自分にも関係あることだからかな。 とにかく扶養に入っているなら、パートナーの職場の規定を熟知するべし、とお伝えしました。私は今回はセーフそうだということも、ちゃんとお伝えしましたよ。 パートの仲間に、会社の社会保険に入って勤めている方がいます。こちらに勤務する前に無職の期間があり、国民健康保険に加入なさっていたそうですが、本当にきつかったと仰ってました。 年末調整に、国民
今回は、扶養控除のお話です。 現在パートタイムで仕事をしている私。月によってかなりお給料が変わる、学校の給食調理員。夏休みのある8月は0円。毎日学校がある6月や9月は、12万を越えることも。年間100万円いかないお給料です。 けれど、パートナーの職場の規定で、「月108334円超える月が3カ月続くと、扶養から外れる」という決まりがあります。配偶者を扶養している分免除される、税金の控除が受けられる、年間130万円の収入を越えることが見込めそうだ、というわけです。(130万を
「103」「106」「130」 誰かの扶養に入りながら働くときに、もらえる賃金で気をつけなければならないのはこの金額だ。 それぞれ税金がかかり始めたり、扶養から外れて健康保険証をどこからもらえるかが変わってくる境界なんだけれども。 「多様な働き方を選択できるように」と、政府は様々なモデルケースを新たに出してくれ、今の社会に沿う形に示してくれた。 けれど 私が一番知りたいのはモデルケースじゃなくて、実際に自分が働き方を変えたときに変わる、支払う税金や受けられなくなる控
昨日の早朝、モヤモヤしていた気持ちをnoteで整理した。パートナーが起きてきたとき、一歩踏み込んだ話ができたので、私は喜んでいたんだ。 日中のうちに、更に進めた色々な課題。時間をやりくり、家事をやりくり… 夜、「週末は、いままで考えてる余裕がなかったから、ゆっくり1人で考えようかな~」と口に出された。 え?なんで1人で?? 私は「一緒に相談しながら」週末に共有するもんだと思ってたけど…逃げられた!? と言いたいところを、ぐぐっと我慢。 今までの傾向として、私は自分の
今朝投稿した「何とかしたい」こと パートナーに言えた! 週末は、何とか話す時間とれそうです。 ノートにかくことで、頭の中が整理されるのかしら。 とりあえず、自分のために良い方向に使えているので、また書きに来よう。
日々、家事と育児に追われる日々。 とは言え家事を早めに済ませて、夜の8時半に床につくこともできる。 これは、わたしが自身の体調を管理して毎日家事をこなせるようにするための作戦である。寝なくちゃ体力持たないし、第一健康に過ごすことは難しい。 食事のおかずは作らずに、お店の方が時間をかけて作って下さったお惣菜を買う。 台所の洗い物を先延ばしにする。 乾いたあとの洗濯物を畳まず積んでおく。 などなど。 手抜きという言葉でくくられがちであり、何となく罪悪感を覚えがちなこれらの
パートナーと、色々な話をしています。 お互い感情的にならず、落ちついて話ができるので自分の意見も隠さず言えます。 先日は、少し後ろ向きな意見を言った私に「どうしてそう思ったの?」と、更に興味を持って聴いてくれて、私の心を深く汲んでくれました。 とても安心して過ごせます。嬉しいです。 こどもたちはというと、なかなか自分の思いや希望を素直に伝えることが出来ません。 これは親たちが、小さい頃に感情を抑圧してきめつけたり聞かなかったりしたことに由来するのではないかと感じていま
久しぶりの怒鳴り声が就寝時に響く。約束の時間に眠っていないと問い詰める声。 「どうせできないんでしょ」 「普通は頑張るんだよ。頑張れないのはおかしいの。」 他人の言葉は自分の胃にくる。 自分の言葉が誰かを傷つけていても気にしなかったのに。 勝手なものだ。
見事にかかりました、溶連菌。 お子さんがよくかかるイメージですが、我が家はパートナーの発熱からスタート。 医者にかかるも、症状は悪化するばかり。耳鼻咽喉科で総合病院への受診を勧められ、溶連菌であることが分かるまで4日。 なんとなく隔離してはいたものの、私がうつるというやらかし… 私はパートナーが溶連菌だとわかったその日の夜、急に症状が出てきて、発熱・喉の痛み・関節痛と倦怠感で目が覚めました。 前日、仕事の疲れで筋肉痛だなぁ~などと考えていたのですが、そうではなかったの
パートナーともめに揉めた1年間。 実家の家族との精神的距離が変化した1年間。 自分のやりたいこと、願いに忠実に動いた1年間。 そんな中、40数年感じてきた違和感の正体がついに分かった。 その① 母が。 私の母が、私の友人を自宅に招いたときに起こすある行動。 私が隣にいても、ひたすら彼・彼女に質問を浴びせかけてトークを展開する。 自分は話を拾って広げるのは不得意なので、母すごいなぁと思っていたのだがなんだか違和感。 家族と友人が仲よくしてくれるのはありがたいことなのだが、
また実家に帰省した。 今年はずっとずっと、やりたいことを言えるようになった。 そしたらなぜが 周りが落ちついてきた。 #夏の1コマ
結婚生活の肝として「旦那を教育するのも嫁次第」と言うのを目にしたことがある。鵜呑みにして10年ほどたった頃、苦しいなぁと気付いた。 わが家の夫婦生活をフラットに見直して1年。違うやり方の方が良かった。上手く行った家庭は、すり合わせがうまくいったか旦那が折れたかどちらかだと思う。
地元の同級生と結婚し、離婚して、遠く離れた地に嫁ぎ、自信を失ってまた離婚しようとした。 たくさん悩んで考えて。 行き着いたのは、この生活の継続だった。 最初は苦しくて。きっとパートナーに原因があるはず。と決めつけて、心理学の本を貪るように読んだ。 どうやったら相手を変えられるのか。 それを求めていたはずなのに、自分自身が変わっていった。 学べば学ぶほど、自分の情けなさが見てきて。学べば学ぶほど、自分の本心を出せるようになってきて。学べば学ぶほど、自分に自信を持てるよう
その例えがうますぎる。 そしてこの解説は本当に分かりやすく、どこに忖度するわけでもなく、正しく解説をしてくれていると感じている。 「定額働かせ放題」と揶揄されたと、NHKに抗議している場合ではないですよ、文部科学省さん。
高齢出産が増えてきて、身近なところでも第一子をこれから出産されるそこそこいいお年のカップルをチラホラ目にする。 産後の1カ月を、2人だけで乗り切ろうとしないほうがいいですよ「絶対」。 壊れちゃいます、3人とも。 昔は嫁ぎ先の親の協力や、里帰りをして周囲に頼ることで、産後の肥立ちまで何とかやってきた。地域の繋がりも強かったから、近所の人も助けてくれた。 けれど、核家族化が進み、隣に誰が住んでいるかも分からず、頼みの綱の両親の親は、もうシャキシャキ動けないって事もあるわけで