『認知のゆがみ』とは。
https://hoiku-shigoto.com/report/archives/12860/
『認知のゆがみ』とは。
『「認知のゆがみ」とは、その認知が極端に誇張され、不合理な方向に偏ってしまっている状態のこと。
アメリカの精神科医アーロン・ベック氏によって築かれた概念です。』
https://hoiku-shigoto.com/report/archives/12860/から引用。
昔、どうも、話しているうちに考え方がズレてくる子がいて、その子の話をバイト先で話してみたくですね。
そうしたら、
「認知のゆがみっていう概念があってー」
と教えてもらったんです。
いま思えば、マイナス思考で、少しでも悪いことがあると、「今までもこうだったから次も失敗する」とか「彼氏に捨てられる」とか。
一生恋人ができない、とか。
「今いないだけで、別にすぐ彼氏できるかもしれないじゃん」
という風に言っても、
「無理絶対、一生、恋人もできないしロクな人生じゃない」
みたいな感じで、
まだ何も起きてないのに、マイナス思考になってしまう。
上のリンクのページで言う、
【4】マイナス化思考
【5】結論の飛躍
でしたね。
私もやや、こういう考え方だった時期がありましたが、引っ越し転職が多くて逆に気にならなくなりました。無職でもしばらくは死なないし。
認知療法というものがあるらしいので、マイナス思考で生きるのがつらい時は、図書館で関連書籍を探してみたり、医療機関に相談してみてはいかがでしょうか。
そのネガティブは、ただの考え方の『癖』です。
あなたのせいじゃありません。
チェックはコチラ
認知の歪みとは? よくある10項目
1. 全か無かの思考
2. 一般化のしすぎ
3. 心のフィルター
4. マイナス化思考
5. 結論への飛躍
6. 拡大解釈と過小評価
7. 感情的決めつけ
8. べき思考
9. レッテル貼り
10. 個人化
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