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記事一覧
「くまのコールテンくん」とみどり色のつりズボン
ダッフィーのお洋服作りを始めて早半月。日々、ダッフィ&シェリーメイと顔を付き合わせ次はなんの服を作ろう?と楽しい迷いの中にいる。
そんな時、長女が小さい時にお気に入りだった絵本の事を思い出した。「くまのコールテンくん」。ロングセラーの外国の絵本だったかと思う。
物語はこんな内容。お母さんとデパートにお買い物に来た女の子がおもちゃ売り場で、かわいいくまのぬいぐるみを見つける。女の子はお母さんにそ
「自分の人生を自分の為だけに使いたい」ってまぁ誰でもそうしたいと思うんだろうけどさぁ
誰もが誰かの世話になって大きくなり、人の手を借りて大人になったんだから。そう思う通りには行かないのは、ちょっと考えれば分かるわ。
……って思った。
ドラマの中のセリフだし時代設定が数十年前だし、フィクションだからね。その後のドラマがどんな風な展開になり、それを言った人物がこの後どんな人生を歩むのか。ちゃんとこのセリフが言いっぱなしで終わらず、ちゃんと視聴者納得の伏線回収?はあるのか。
学生運
「Chronopsychology」って何て読むんだ?/m-flo
m-floのファーストアルバムの中に「Chronopsychology」って曲がある。何度も聴いているし割合好きな曲でもある。でもこれ、なんて読むの???
この曲は、ジャパニーズホラー映画「黒い家」の主題歌にもなった曲だから聴いたことがある人も多いと思う。
みけ子はm-floの初期の頃(リサが在籍していた頃ね)が割合好きで、一時期m-floの初期の頃ばかりを繰り返し聴いていたことがある。ヒップ
昨日偶然見知った、ザ・ピーナツの「エピタフ」/King Crimsonの名曲を伝説の双子の歌姫がカバー⁉️
昨日、仕事終わりに何となくYouTubeを開いたら、最初にピックアップされて出て来たのが、これ↓
えっ?ザ・ピーナッツのエピタフ?びっくりしましたですよ‼️あの双子の昭和の歌姫が、オリジナルに遜色ない完成度の歌を披露しているんですから‼️
Crimsonファンの方、昭和時代の文化に馴染んでいる方には超おすすめの動画でございますよ。
動画には和訳もきちんと付けられています。そしてこの歌の世界観
BARBEE BOYSってバンドがあって結構好きだったよ/大人の恋愛模様と駆け引き、若い頃の苦い思い出
みけ子が地元の音楽プロモーター会社の下っ端社員だった20代前半頃。バービーボーイズという日本のバンドがあって何回か東北でのコンサートツアーをやっていた。
ギターのイマサ いまみちともたか
ソプラノサックス兼ヴォーカル コンタ 近藤敦
ヴォーカル 杏子
ベース エンリケ
ドラムス コイソ
日本語で歌うロック。個性的でガツンと来る生の言葉が刺さる歌詞。その時代を生きる人に響く言葉。コンタと杏子の掛
イベントで人モリモリの仙台/お願いだから前をちゃんと見て歩いておくれ💦
昨日6月2日。ポケモンGOの全国的(世界的?)イベントの真っ最中で。
その上「とっておきの音楽祭」って毎年この時期恒例のイベントもあり、人がもりもりの仙台の街。賑やかで人がたくさん来て下さるのは、何にしても喜ばしいことだわ。
人が動いて経済が回る。人が動いて文化が活性化する。静かに一人でいて、文章を綴ったり曲を奏でたりで醸成される事ももちろんあるし、大切だげど。人が集まれる大切さ。会話や直接顔
「私に出来る事は何だろうか?」と自分に問い続ける
表題のセリフは、朝ドラの主人公・寅子の母はるが言った言葉だ。ドラマの中で繰り返しつぶやく。誤認逮捕された父が嘘の自白をさせられて憔悴しきって家に戻って来た。夫や家族のためにはどうすべきか?そんな時に、主人公母が繰り返しつぶやくのだ。「私に出来る事は何だろう?」と。そうだ。それを私たちはいつも自分に問い続けなければならないのだ。
あちこちに思いが飛んだり、気持ちを紛らす事に没頭したり。食べるための
ジョン・ウエットンというミュージシャン/King Crimsonのベーシスト兼ヴォーカリスト
ジョン・ウエットンと言うミュージシャンがいる。みけ子にとっては「クリムゾンが一番凄かった頃のメンバー」って認識が強い。
ベーシストにしてヴォーカリスト。あの強烈な個性の天才フリップ先生と一緒に音楽を生み出していた仲間だ。キレの良いベースプレイを聴いただけで「うわ〜スッゴイ凄い‼️」と感動するばかりだ。(語彙力超絶貧困)
Crimsonでベースとヴォーカルを担当していたと言えば、あのファーストア
内田裕也と勝新太郎のマイウェイ
noteの記事をつらつら眺めていたら、こんな方の記事にぶつかった。面白いし、非常に読み応えがある記事が多数。みけ子は読んでいて「こんな内容でここまでのレベルの文章が書けるといいよね〜♬」と心から羨ましくなったわ。
現在は更新はされていないようだ。最初の記事では「100記事を書きたい」っておっしゃってらしたのに〜(T . T) 以下の記事も書かれたのは2020年の6月だったみたいで。
この中の、
エレファントマンと切り裂きジャック時代のロンドンの面影
暗くて重苦しい時代だったと思うのだ。ヴィクトリア朝時代のロンドン。ステキな石造りの街というより、暗闇から恐ろしい殺人鬼が出て来そうな時代。ロンドンの街には現在でもそんな暗さを感じる。
フランスに何日か滞在し、その後ドーバー海峡を船でイギリスまで渡った。全部で10日間ほどの、往復の航空券を取っての個人旅行。途中の移動もユーレイルパスを使って移動した。ヨーロッパ2カ国を巡る旅行だった。イギリスで滞在
宇多田ヒカルと藤圭子 母から受け継いだ繊細な表現力で世界レベルのアーティストに
宇多田ヒカルのファーストアルバムが発売されたのは、もう既に20数年前になるのか。発売当時、ダンナがCDを買って来て聴いたのが最初だった気がする。
みけ子の世代だと「藤圭子の娘」ってことに驚きを感じた人が多かったんじゃないかな。パッチリと大きな目に母の面影を見る。
あの藤圭子の娘がこんなにアーティストとしての才能があり、世界に打って出られるレベルの音楽を生み出せるのかと驚かされた。デビューアルバ
音楽が、歌が自分に力をくれる/Dragon Ash VIVA ra revolution
Dragon Ashの曲でまともに聴いた事があるのって、このVIVA la revolutionが入っているアルバムだけだ。他はほぼ全く聴いた事がない。だから自分にとってのDragon Ashって「VIVA La revolution」なのだ。1999年に発売されたアルバムらしい。
Dragon Ashのリードヴォーカルの降谷建志って、あの俳優の古谷一行の息子だ。古谷一行って言ったら、横溝正史の
祝福される2人、反対される2人
小柳ルミ子 春のおとずれ
岩崎裕美 春おぼろ
「およっ?これ『老婆の日常茶飯事』さんの投稿でしたか?」と思われた方も多いかと思いますが😁 みけ子でございます(笑)
自分ちのリビングからは野球場とテニスコートが見下ろせます。その間の場所が芝生になっているのですが、昨日は天気が良くその芝生の上に仲良く並んで座る2人の姿が見えました。2人が男女のカップルなのかどうかは、遠いのでよくわかりません