【この生き方に学ぶ】アイザック・ニュートンから本はノートのように使い倒すことを学ぶ
この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。
(写真引用元:Wikipedia/写真引用元URL: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アイザック・ニュートン)
【まえがき】
今回の記事内容はコチラ
1️⃣《こんなお悩みを持つ方にオススメ》
数日経つと本の内容を忘れる
2️⃣《学び》
アイザック・ニュートンから本の使い方を学べます
3️⃣《記事を読んだ後、どうなって欲しいか?》
本を有意義に使って欲しい
以上を踏まえてご覧頂ければ幸いです。
1️⃣.【前提】
本はきれいに読まなくていい
買ったものをきれいに使いたい気持ちはわかります。
例えば、車はきれいに使えば高く売れます。
真っ白いスニーカーも、汚れが付いてしまえば目立って気分が落ち込んでしまいます。新品で買ったものを汚したくはありません。
これは本にも言えます。
結論として、本は書き込んだりするべきです。
それを教えてくれるのが、『アイザック・ニュートン』です。
2️⃣.【この生き方に学ぶ】
まず、アイザック・ニュートンのご紹介です。
本当に偉大な功績を残しています。
そして、アイザック・ニュートンにはこんな習慣がありました。
3️⃣.【私達に出来ること】
アイザック・ニュートンにこんな習慣があるとは驚きです。
こんな研究結果があります。
蛍光ペンでの研究結果ですが、書き込む点は一緒になります。
また、本に書き込みを繰り返すと、ページがごちゃ混ぜになります。
これにも驚くべき効果があります。
なので、本を綺麗に使うのはもったいないのです。
書き込めば、自分の知識として定着しやすくなります。
そして、私のオススメは青色です。
理由は、
書き込んだページには付箋でもいいですし、アイザック・ニュートンの同じやり方でも大丈夫です。
知識は使うことで、初めて自分のものになります。
ぜひ、本をノートのようにして知識を使っていきましょう。
4️⃣.まとめ
🈁本棚に一回読んだまま閉じられて眠っているよりも、あなたの知識として使われる方が本は喜びます。
その喜びを理解して使ってあげましょう。
私の記事が皆様の今後の成長に繋がることを心より願っております。
参考文献
↓↓↓
5️⃣.マガジン一覧
過去記事をまとめたマガジンを掲載致します。
宜しければご覧ください。
✳️自己啓発ソムリエ 言葉で動くのコンセプト紹介
自己啓発ソムリエ 言葉で動くの
自己紹介になります。
宜しければご覧ください。
↓↓↓
「私が何故、自己啓発を記事にするのか?」その理由が書いてある記事となります。
宜しければご覧ください。
↓↓↓
「何故、本を読み続けるのか?」その理由が書いてある記事となります。
宜しければご覧ください。
↓↓↓
「私が知識にどういう思いをかけているのか?」を書きました。
宜しければご覧ください。
↓↓↓
以上になります。
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました