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擬似体験をしてみたら未来を描きやすくなった
思考は現実化する、
イメージしたことが実現する、
などは夢を叶える方法としてよく言われること。
とはいえ、
未来のことを思考したりイメージするのって難しい。
ざっくりしたイメージはあるけど、
なんだか夢物語みたいで、現実的じゃない感じ。
そんなことできるのかな〜
なんて思ったり、疑ってしまったり。
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自分たちで事業を始めて、
ありがたいことに色んなプロジェクトに関わらせていただいている
創っては壊す。スクラップ&ビルドで進化する。
自分たちで新しいプロジェクトを立ち上げ、早いことでもうそろそろ半年が経つ。
手探り状態で始めたイラスト動画制作・P-aRt<ぴーあーと>。
嬉しいご縁があって、いくつもの素敵な動画をつくることができた。
創って、お渡しして、喜んでもらう。
この循環に改めて感動を覚えた。
一から作り上げたからこそより感じる感動なんだろうな〜と。
とはいえ、このプロジェクトはビジネスだ。
創りたいものを創るだけでは
面刺ワークショップを中学生とやってみて、やっと救われた「私の中学生時代」。
こんな時期だからこそ、何かできることはないかとチャレンジしているものの一つ「面刺ワークショップ(自己表現とアートのワークショップ)」。
その活動も新しいチャレンジが始まっています。
タイトルの話に行く前に、まずはその経緯を。
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先日、青森県のバイリンガル演劇・劇団Bloomingさんと「面刺ワークショップ」のコラボをさせていただきました。
バイリンガル演劇
こんなときだから、新しいチャレンジを。仕事ってつくれる。
新型コロナの影響により、
働き方や生活が一変し、
時代が変わる、そんな2020年。
その前(2年前ぐらい)から働き方を変えようと悩んだり、動いたり、仕掛けたり、奮闘しておりました。
振り返ってみると、もしかしたらこの時代を予感していたのかもしれません。
おうち時間やSTAY HOME。
おうちでゆっくり過ごしましょう、なんて言われている中。
今、めちゃくちゃ動いてます。
あ、外に出てるってい
いよいよ第三章が始まる【アクティブニートからパラレル、そしてハイブリッドへ】
昨年の2019年3月、アクティブニート生活を終え
(アクティブニートについてはこちらを!)、
パラレルキャリアとして1年程の月日が経った。
”未来の選択肢が増えること"を軸に
パラレルワークを始め、
一つの会社に頼るのではなく、
いろんな選択ができるように自分のスキルや時間を増やす働き方にチャレンジしてきた。
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個人活動では、引き続き
「面刺ワークショップ(自己表現×アート)」を。
自
はじまりがあれば、終わりもある。そしてまたはじまる。~アクティブニート生活、〆話~
先月、9月から始めたアクティブニート生活こと「はらにーと生活」の終わりを迎えた。
約7か月間、長いようで短い、短いようで長い、そんな時間であった。
はらにーと生活とは、
"新卒入社した会社を退職し、定職につかない期間をあえてつくってみる"、そんな自分史上だい~ぶ振り切った挑戦である。
こう見えて、ガチガチの優等生気質だったもので。笑
そして、老子の「上善若水」(理想的な生き方とは“水”のようであ