強く美しく✨パワーを貰える実在した女性たち💝オススメ映画🎦
お手本にしたい❇強く美しく輝き続ける女性たち編💝
ということで、今回はそんな女性たちが主役で、実話を基に制作された映画をご紹介します´ω` )/♡
まず説明も不要かと思われる有名どころでいくと、ミラジョヴォヴィッチが主演の『ジャンヌ・ダルク』はお気に入り⚔️♡
ですが、同じような歴史上の人物を描いた、これまた私の大好きな女優さん♥ケイト・ブランシェット主演の、
📽『エリザベス』(Elizabeth)
1998年のイギリス映画・アメリカ合作の歴史映画で、16世紀エリザベス1世の前半生が描かれています🎥
歴史のことは詳しくないけど、
男性の中で、25歳でイングランド女王に即位して、
いろいろな葛藤を抱えながらも、努力を惜しみなく、
誰が敵で誰が味方か分からない中でも、自分を信じ、
信じられる数少ない周りの人の助言を聞きながら、
国の体勢を建て直していくたくましい姿が描かれています👑
歴史の裏に隠されたものとか、
最終的にエリザベスは国家と結婚するという、自分のような一般的な立場の人間には考えられないことだけど、最後まで見てそういうことだったのか!と理解することも多くて、
偉大さと強さ、儚くも逞しく生き抜く姿勢に心打たれその凄まじさをひしひしと感じました💘🎦
信じた愛を裏切られ、女としての心を痛めながらも、強く男の世界で逆境にも負けず果敢にも生きる姿に唯ならぬパワーを感じたり(`✧∀✧´)👍💘
ケイトの美しい姿と衣装や景色なども見応え満点で2回も見てしまいました👗🏰✨
そして、その続き的に、
📽『エリザベス-ゴールデン・エイジ-』
も見て、これまた前作に比べて、衣装なども豪華でステキで( ♥ᴗ♥ )ゴシックなドレスとかツボすぎて💕💗💕
美しくかっこよすぎてハマりすぎてて👑💍💖
でも、ただ美しいだけでなく、前作よりより強く💪😆⚔️
ただ指示を出したり、見ているだけでなく、ジャンヌ・ダルクと同じく、男性たちの信頼を得て、先頭に立って共に闘い、国をまとめて行くという逞しさにとても感化されました(o^∀^艸)👑✨
今では「ビースト シリーズ」で有名になり、大好きな「博士と彼女のセオリー」にも出ていたエディもちょい役で出ていて、驚きましたΣ(๑º ロ º๑)🎬
そしてお次は、これまた過去に政府を相手に団結し闘った女性たちの姿が描かれている映画、
📽『未来を花束にして』
1910年イギリスで婦人参政権を求めて闘った勇気ある女性たちの姿を描いた歴史映画。
ちゃんと理解するのに苦労し、いろいろ調べつつ見進めましたが📕
過去にこんな壮絶な歴史があり、そこで声を上げ団結し、行動し闘った女性たちがいたから、今があるということ👩🦰
を改めて知り、このような歴史をもっと知りたいと思うと同時に、
今もまた世界中でまだ女性権力が及ばないところがあったり、軽視されている部分や、問題とされていることはたくさんあり、
その問題を解決しようと立ち上がり闘っている女性たちがいることも事実なので、そのことをもっと詳しく知りたい、自分にも何か出来ることはないか、と思うキッカケになった映画でもあります📽💂🇬🇧
そして、今回ラストは、これまた知らない人はいない💄
📽『ココ・アヴァン・シャネル』
孤児院で育ち、仕立て屋で働いたり、キャバレーので歌を歌ったりしてチップを貰い稼いで、何とかパリに出て、
帽子をデザインするところから始まり、世界中で知らない人はいない伝説のファッションデザイナーに登りつめたココ・シャネルの半生を描いた物語💄👗💅💗🎬✨
名言集などでもよく出てくるし、ココ・シャネルについて書かれた本もパラパラと読んだことはあったけど、
こんな幼少期があり、苦労してその時代で男性たちに酷い扱いを受けたりもしながらも、自分を信じ、たくましく、自信に満ちた態度で振る舞い🔥
芯がぶれることなく真っ直ぐに、他の女性たちと違う服装であっても恥じることなく、凛とした姿勢で堂々と生きてきた姿は本当にカッコイイ!❤︎\*^^*/❤︎
日本ではどんなことでも同調することが普通…
みたいなところが今も根強く残っているけど、
昔からファッション的にも考え的にも、育ったのが田舎だったからかもしれないけど、自分は少し周りとは違ってて😅
でもそれが自分だから、周り合わせる必要はないと思ってて、
自分が好きな物、着たいもの、カッコイイ、可愛いと思うものを身にまとって、それを自信に繋げて生きてきたんだけど、
そんな自分は変なのかな…( •́ㅿ•̀ )?
とか思う時も正直にあって、
自信喪失気味になったりする時もあるんだけど、
田舎を出て、都心に住むようになって🗼
たまに原宿辺りに出かけたり🎀👠👗👒💅🏻💜🌈
世界を見たり、映画をみるといろんな人が自分に自信を持って生きているから🎬⸜(*˙꒳˙*)⸝💄💗✨
人と違っていてもいいんだ!
自分を信じて行けばいいんだ👗💞
どう自分を表現するかは自由✨
だから、これからも自分に自信を持って生きていきたい‼
って、少し自信を取り戻すことが出来るから、
日頃からいろんなものの考え方、見方、発想などを柔軟にして、刺激や感銘を受けるように心がけています(*´罒`*)👗👒💞
20世紀初頭にフランスで、やはり男性社会の中に踏み込んでいき、ファッションデザイナーとしてどんどん事業も拡大し成功するまで、いくつもの苦難を乗り越えて、それからも60年間のキャリア重ねるのは、今の時代を生きるよりはるかに大変だったと思う。。。
たくさんの男性と関係を持ったり、恋愛などは経験してはいたみたいだけど、
生涯結婚することなく、ファッションに全てをかけて、生きてきたからこそ、
いろんな本で彼女の言葉が引用されていて、説得力があることにも納得しました💡🤔✨
そして、更にココ・シャネルについて、ちょうど第二次世界大戦が起きた時代のフランスの社会背景や、ファッション界の歴史を調べてみると👗💞
1910年にズボンやツイード、ジャージーのスーツに漁師の作業着など、男性のファッションとされていたものを、
女性でも機能的に着られるようにデザインして、コルセットなど、女らしさのファッションの概念そのものから女性たちを解放したり👗👕🎩👖
十分な教育を受けられなかったにも関わらず、
自力で道を切り開いた【セルフ・メイド・ウーマン】として、
女性の自立を促すような存在するだったという社会的影響も知り、
その他にも自分が知らなかったことをたくさん知るキッカケになって✨
見てよかったなと、また刺激を受けて、お手本にしたいと思える女性をより深く知り、学ぶことが出来て勇気を貰い嬉しくなりました😆💝
てな感じで、また長くなりましたが、
気になるものがありましたら是非見てみてくださいね(・ω≦)✌️💗🎥👀🍿