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#海外旅行
記事で紹介しきれなかった美術品をドウゾ。
小さいからうまく見えるかなぁ・・・
とってもかわいい顔をしています♡
アプリで作りかけていた下書きが飛んだ。
自棄を起こしたので、今日もつぶやきで終わらせてやるんだ。
こちら、載せきれなかった美術品その2です。
墨絵って本当に無駄がない。
私のつぶやきは無駄だらけ。
本日もNY写真でひと言。
セントラルパークで見かけたごみ箱。
デザインがかわいい。
分別をしているらしく、色で分けていた。
海外はごみ箱が大きいからいいよね。
60回代はつぶやきに逃げまくっている。
でも寝不足の日はスピード重視で割り切ります!
はい、こちら!
チェルシーマーケットの通路にあった、ちょっと雑なディスプレイ(笑)
ハロウィンのシーズンだったのであちらこちらにこんなのがいてました。
ニューヨーク紀行⑰ 旦那くん英語に突如覚醒するの巻
今日はショッピングでのお話を。
いろいろなお店を巡る
NIKE LABは、日本で置いていないNIKEが手に入る。
試着していたら「Oh, very good」と隣の客のおっちゃんに言われた。
さすがに、それくらいは聞き取れた。
Dover Street Market New York。
見たことのないMONCLERのダウンたち。
ノースリーブのダウン、セレブしか着ないだろうなぁ〜と眺めて終
ニューヨーク紀行⑯ 博物館のおばちゃん
先日眺めるシリーズでも載せた、アメリカ自然史博物館の話を書こうと思う。
ニューヨーカーは人懐こいの巻ニューヨーカーに限った話ではないが、
照れ屋さんの多い日本と比べると、やはりコミュニケーションを積極的に取ってくるのが海外だと思う。
この旅では、我々はよく話しかけられた。
挨拶をひと言ふた言交わせば心が通じる感じがなんだか心地よい。
最初は、日本人はカモだからなのかと思っていたが、先日書いた
眺めるニューヨーク(ブロードウェイミュージカル)
今回は、ミュージカルを眺めてみる。
ニューヨークと言ったらやはりブロードウェイは一度見ておきたい場所だ。
やはり「オペラ座の怪人」や「アラジン」「ライオンキング」あたりは一度見ておくべきなのかもしれない。・・・が、私たちが行ったのは「Kinky Boots」というドラァグクイーンの物語だ。
ネタバレのない程度に詳しくは、また別の記事で書こうと思うが、舞台はイギリス。
ストーリーは実話で、映画に
ニューヨーク紀行⑮ ストレートな物乞い表明
昨日の記事に関連して、物乞いをしているスタイルが興味深かったので書いてみる。
大阪と同じ点大阪も、東京も、ホームレスの方はいる。
初めて大阪に来た時はその臭いにまず驚いたものだ。
これまでの海外旅行でも必ず見かけた。
ニューヨークにも当然いる。
大阪ではなかなか物乞いをするという人は出会わないが、海外は比較的ハッキリと物を乞うタイプの人を見かけるような気がする。
きっとどんな人にも経緯があ
ニューヨーク紀行⑭ 自分の意思で動くということ
日本でもアメリカでも電車に乗れば話題は事欠かない。
今日はもうひとつ、ニューヨークメトロでハッとさせられた話をお届けしたい。
いつでも突如ステージとなる列車ストリートのパフォーマーが多いのは、地上や駅のコンコース、ホームで認識していた。
しかし、そこだけには収まらなかった。
列車の中でもパフォーマンスは繰り広げられている。
上記は私がいつも楽しく読ませていただくKeiさんの投稿。
ニューヨ
ニューヨーク紀行⑬ 地下鉄の5K
地下鉄を利用したはなしその2。
本日は少しバブリーな言い回しでいってみたいと思う。
謎にKUSAI!ニューヨークの記憶を強く残しているうちのひとつは、ニオイだ。
タイムズスクエアなどがあるミッドタウン周辺は、地上なら騎馬警察の馬さんのうん○の臭いやら、スタバの前で牛乳の蒸れた臭いが終始顔をかすめていく。
そして、地下は、これまた言い表せない(原因も突き止められない)臭いがしていた。
出来る
ニューヨーク紀行⑫ 地下鉄が遅れる理由、判明。
2年経過したもんだから、旅程もすっかり頭から抜けてしまった。
印象深い話だけ、記憶を辿っていこう。
地下鉄が主な交通手段我々がメインの移動手段に使ったのはメトロ。
期間限定で使えるメトロカードが大変便利でリーズナブルなのだ。
なんだか精度が信用できない古めの券売機で、お釣り返ってくるかなぁ…と心配したが、
ちゃんと仕事を果たしてくれた。
ちゃんと通勤ラッシュもある勝手ながら、海外の方は家族の
ニューヨーク紀行⑪ ニューヨークよもやまばなし〜日本とは違うスタバ〜
先日NYのトイレ事情(↓)を書いたときに出てきたスタバについて、フィーチャーしてみる。
スタバがやたら多いニューヨークニューヨーカーたちは、とにかく街を歩く姿がカッコよかった。
姿勢はもちろんだが、内からみなぎる自信みたいなものが感じられ、
「こんな環境下でヘコヘコしてたらほんま食われてまう…」と、思わず構えてしまった。
それにしても、みんな本当によくスタバのカップ片手に歩いていた。
帰国後
眺めるニューヨーク(アメリカ自然史博物館)
どうも、時間のないときは、眺めるニューヨークを持ち出すうっちーです。
今回は、映画「ナイトミュージアム」の舞台として有名な、アメリカ自然史博物館です。
メトロポリタン美術館しかり、宮殿仕様。
とにかく天井は高い。
アメリカンサイズは潔いなぁと思う。
やっぱりインパクトあったのはこれかな。
ズボーン。(骨だけに…)
象の大群。隠れている分入れると5〜6頭。
休憩場所もちょっと落ち着かない。
ニューヨーク紀行⑩ ニューヨークよもやま話〜トイレについて〜
街を歩くニューヨーカーたちは、十中八九(それは言い過ぎ)スタバのヴェンティ片手に歩いていた。
余談だが、もう片方の手にはiPhoneが定番。
AirPodsでFaceTimeをしながら話して歩くというのは、2018年に既に定番的だったように思う。
さすが流行の最先端ニューヨークである。
トイレがねぇ…!これが一番無知で迂闊だった点かもしれない。
万国共通っしょーと軽く考えていたコンビニが、マン