眺めるニューヨーク(アメリカ自然史博物館)
どうも、時間のないときは、眺めるニューヨークを持ち出すうっちーです。
今回は、映画「ナイトミュージアム」の舞台として有名な、アメリカ自然史博物館です。
メトロポリタン美術館しかり、宮殿仕様。
とにかく天井は高い。
アメリカンサイズは潔いなぁと思う。
やっぱりインパクトあったのはこれかな。
ズボーン。(骨だけに…)
象の大群。隠れている分入れると5〜6頭。
休憩場所もちょっと落ち着かない。
縦向きの限界訪れる。
顔が遠すぎてゴマ粒みたいに写ってしまう。
みんな難しい顔して何を考えているのだろうか。
そっちが気になる。
いや〜でも、ここの骨たちは本物だそうで、これだけ綺麗に残っていることにびっくりする。
ほんまにいたんやなぁ・・・って思う。ロマン。
あ、みんなもそんなことを考えてるのかなぁ。
出たところで、銃を持った警察官がいた。
手前の子どもとのコントラストったらない。
メトロポリタン美術館の巨大スペースに体力を使い果たしたため、こちらでは写真を撮る元気がなくなっていたのだった。
最後はこちら。
SUBWAYって、縦書きしてたのが新鮮だった。
このあと、地下鉄の入り口が見つからず敷地の周りを3周したのだった。
今はやっぱり臨時休業中のようだ。
本当にコロナ騒ぎはよ落ち着いてほしいなぁ。。
続く。
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