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noteというどこか懐かしく、暖かさある街で出逢った、時に心を鷲掴み、時にはそっと心のストーブのスイッチを押してくれる文章の格納庫。
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2022年1月の記事一覧

つきまとう劣等感の中、なぜ「海外フリーランス」を選んだのか

つきまとう劣等感の中、なぜ「海外フリーランス」を選んだのか

私は現在、オーストラリアで個人事業主として独立し、メディア運営・WEBマーケティング業務、マーケティングリサーチ業務、動画の脚本作成、法人メディアの構築・執筆等に携わっています。

・・・と文字にしてみると、以前の私だったら「なんかすごそう」と思っていたかもしれません。

でも。

実際「今の自分」も「この仕事を選んだ自分」も「すごい」なんてとてもじゃないけど思えなくて。

私の場合は、誰かに誇れ

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「仕事より大切なこと」の見つけ方

「仕事より大切なこと」の見つけ方

自分にとっての「いい一日」は、どんな日のことをいうんだろうか。

特別ではないけれど、「こういう日が続けばいいのになぁ」と思えるような一日って、どういう形をしているんだろうか。

何気なく想像してみたけど、ぱっと思い浮かばない。あなたはどうだろう、すぐに思い浮かぶだろうか。

「いい一日にしたい」といつも思っているくせに、僕は「いい一日」のことを全然わかっていなかったことけっこう驚いてしまった。

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ときめく命の使い方。〜こんまりメディアジャパンを任せた男、サンディー〜

ときめく命の使い方。〜こんまりメディアジャパンを任せた男、サンディー〜

砂子貴紀。僕らは、彼を『サンディー』と呼ぶ。

サンディーとの出会いは、遡ること10年以上前。人材教育会社で働いていた時のクライアント様だった。僕の直接のお客様ではなかったけれど、仲良くなるのに時間は必要としなかった。

今回のnoteでは、こんまりメディアジャパン(以下、KMJ)の代表取締役社長であり、僕と麻理恵さんが信頼し尊敬してやまないサンディーこと、砂子貴紀とのInstagramライブの内

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コロナ禍ベトナムからの帰国直後、空港で出会った63歳の日本人女性の話

コロナ禍ベトナムからの帰国直後、空港で出会った63歳の日本人女性の話

「2021年の出会い」と題して、リクルートさんからのnote投稿キャンペーンがあることを知り、2021年に出会った様々な人々や物事を思い返していた。2021年は、世間の状況に反して、たぶん、人生の中で一番多くの「一期一会」を経験した年だった。

リクルートさんのブランドメッセージは「まだ、ここにない、出会い。」とあるが、まだ、ここにない、出会いというものは、いつどこでどんな場面で出会うのか、全くわ

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