noteを始めて3ヶ月が経ちました
こんにちは。
自己肯定感がかなり低いましゃこです。
そろそろnote開始から3ヶ月が経ちます。
登録は5年ほど前でした。
岸田奈美さんの記事を読みたかった、ただそれだけの理由です。
こちらが初投稿の記事です☝
何を言ってるのか分からないなあと今になって思います。
無謀にも病気のことを大きく宣言してましたね。
その頃は単に言いたいことを綴った記事を投稿していただけですし それでいいと思っていました。
コメントのことなど全く頭にありませんでした。
今となればひとりよがりな自分が恥ずかしくなります。
元々コメントは苦手でしたしね。
そのことはこちらの記事で述べました☝
そしてこの記事にかなりたくさんのコメントをいただきました。
コメントが苦手だと書いているのに 皆さん優しく大丈夫だよ と見守ってくださいました。
それから紆余曲折がありました。
それを振り返ると 私の記事は変わってきている気がします。
まず、ダークな記事がかなり減りました。
なぜでしょうか?
少しづつ減っています。
特に意図的にそうしているわけではないのです。
気がつくとそうなっていました。
そして、書きたいことがどんどん変化しました。
最初の頃は生い立ちや病気のことがメインでした。
それがこちらの記事辺りから内容が変化し始めた気がします☝
宇多田ヒカルを歌って玉砕したとまであけすけに書いてますね。
そしてこちらの記事☝
何を言ってるのかよく分からないけれど ネガティブ記事ではない。
だんだん笑いをとる路線へと変わってきています。(え?)
これはフォロワーさんの方々からたくさんのコメントや助言をいただいたからだと思っています。
コメントのやり取りをさせていただいているうちに 自分がどんどん変化していきました。
本当にありがとうございます!
しかし 今でもダークな重たい記事を書きたい時はあります。
明るい記事の方が書いていても楽しいです。
でも時々しんどくなると吐き出したくなることはあります。
その狭間で最近ずっと悩んでいました。
じゃあどっちも書いちゃえ!
という結論に至りました。
単純な脳みそです。
楽しいところも悲しく苦しいところも 両方自分には変わりない。
どっちも書いたらいいやん!と開き直ることにしました。
そして2ヶ月目に書いた記事がこちらです☝
とにかく「思ったことを書く!」と宣言しています。
それは双極性障害という病気の治療に「書くこと」が役立つと言われているからです。
でもその時の私は 病気や生い立ちのことを書けばそれでいいんだと思っていた節があります。
そんな記事は今までたくさん書いてきました。
自分でも もうネガティブなことはいいかな、だんだん昇華できてきたなと思えてきました。
それに治す(治る)=病気について書かなければならない という訳ではないように思えてきました。
今後は 変化していく自分自身を楽しもう! と思えるようになりました。
そして こうして変化していっている自分自身の成長記録が 私にとっての「note」なのだと。
カッコよく言い過ぎてすみません。
私には今のところnoteにおける課題や目標はありません。
でも 目標がなければnoteをしてはいけないという決まりはありません。
私の着地点はどこなのか分かりません。
でも敢えてどこに行き着くかは考えないようにすることにしました。
過去記事に囚われず 変化していく自分を楽しみたいです。
皆さんとのコメントのやり取りから得るものは本当に大きいです。
着地点を設定せずに変化していく自分を楽しみたいです。
こちらの記事☝
おなじみ #挨拶文を楽しもう の蒼 広樹さんの「noteを始めて6ヶ月」という記事。
(勝手に使わせていただきました。気分を害されたらいつでも削除しますので!すみません🙇♀️)
この記事で仰っておられることにとても共感しました。
勝手に共感しているだけなので 蒼さんから見たら言ってること違うよ!ってなるかもですが。
私の言いたいことを代弁してくださった!と思いました。
ここでようやくスッキリ荷が降りた気がします。
あとはどんどん記事を書いていくだけです。
その積み重ねが結局は病気を良くすることに繋がるのだと信じています。
今日はここまでです。
長文最後までお読みいただきありがとうございました。