まおさく@もーつい

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先輩が好きなのは私ですもんねっ…?ねぇ…そうですよねっ…!?

沙耶香:なんで他の女の人と喋ってたんですか😠 〇〇:またそれ…?笑 沙耶香:私以外の女の人と喋らないでって言ったのに…! 〇〇:だから…それ無理だってばっ…笑 沙耶香:浮気……こんなの浮気ですっ…! この子は俺の1個下の後輩の沙耶香ちゃん 可愛いんだけど……… なんかちょっと怖い…笑 〇〇:彼女みたいなセリフ言わないでよ…笑 沙耶香:え…私って…先輩の彼女じゃないんですか…? そのガチな目やめて……笑 〇〇:うん…………笑 沙耶香:あ…そうでしたっ…!

    • 彼女は照れ屋なのにめちゃくちゃあざといです

      俺にはさくらという彼女がいます さくらは照れ屋なのにめちゃくちゃあざといんです… 今回はさくらのあざとさが分かるある日の休日の様子を見てもらおうと思います さくら:ん……おはよぉ…/// 〇〇:おはよっ…笑 さくら:んねぇ…起きてたっ…?/// 〇〇:結構前に起きたからさくの寝顔見てたっ…笑 さくら:ねーぇ…すっぴんなんだからやめてよぉ…/// 〇〇:え〜…でもめちゃくちゃ可愛いじゃんっ…笑 さくら:可愛くないからぁ…/// 〇〇:可愛いって…笑 〇〇:

      • 彼女に夫婦ごっこをしたいと言われたのでしてみたら可愛すぎました……

        茉央:夫婦ごっこしたいから茉央の家来て!! 彼女の茉央から電話が来たので出てみるとその一言だけ伝えられて電話を切られた 〇〇:夫婦ごっこ……?どうすればいいんだ俺…笑 てか茉央のお母さんとかいるんじゃないの…?いたら恥ずかしすぎるんだけど……笑 急なお願いに少し戸惑いながらも準備を済ませて茉央の家へ… …………………… ガチャッ! 茉央の家の前に立つとまだインターホンを押してないのに茉央が勢い良く扉を開けた 茉央:おかえりなさいっ…♡ 〇〇:た…ただいまぁ……

        • 彼女が僕の誕生日に一つだけお願いを聞いてくれるというので1日だけ語尾に“にゃん”を付けて喋らせてみた

          和:ねぇねぇ〇〇くんっ… 〇〇:んー…? 和:もう少しで〇〇くんの誕生日だよね…? 〇〇:あ〜…そうだねっ 和:何かほしい物とかあるっ…? 〇〇:うーん…特にないかなぁ…笑 和:え〜…じゃあ物とかじゃなくてもいいからさっ…! 〇〇:うーん…そうだなぁ… 〇〇:じゃあ一つだけお願い聞いてもらってもいい…? 和:うんっ…!私にできる事ならいいよっ…!なになにっ…? 〇〇:えっとね…できれば誕生日当日に言いたいな…笑 和:え〜なにそれっ…!気になるじゃんっ…!

          いろんな子に可愛いと言いまくってたら幼馴染が嫉妬してメンヘラみたいになりました

          〇〇:△△ちゃん今日も可愛いねっ…! △△:えっ…そ…そうかなっ…/// ………… 〇〇:□□ちゃん今日メイク変えたよね…?それも似合ってる!可愛いっ…! □□:よく気づいたねっ…へへっ…嬉しいなっ…/// さくら:むぅ……… 私は今すっっごく機嫌が悪いです… 幼馴染の〇〇くんが誰にでも可愛いって言うから…… 小さい頃から女の子によくそんな事を言っていて、いろんな女の子にモテていた〇〇くんに対して特に今まではなんとも思ってなかったのに、最近は〇〇くんが女の子に

          いろんな子に可愛いと言いまくってたら幼馴染が嫉妬してメンヘラみたいになりました

          お互い好きって分かってたのに今まで付き合わなかった幼馴染が彼女になった

          和:ねぇ〇〇〜…何か飲み物持ってきて〜 〇〇:勝手に人の部屋に入ってきておいてそれはないだろ笑 〇〇のベッドにうつ伏せになりながら スマホの画面を見ている和 放課後、〇〇の家まで付いてきた和は 自分の部屋かのようにくつろいでいた 〇〇:てか…パンツ見えてるぞ… 和:うっわ…へんたいっ… 〇〇:変態だったら言わないでずっと見てるだろ 和:………まぁ…確かに… 〇〇:他の男の前でそんな事すんなよ? 襲われるぞ笑 和:え…何…彼氏ヅラ…?笑 〇〇:違うわアホ…笑

          お互い好きって分かってたのに今まで付き合わなかった幼馴染が彼女になった

          男勝りな幼馴染が何故か急に乙女になりました

          咲月:おりゃおりゃおりゃーっ…!! ズコッ… 咲月:いいてっ… キーンコーンカーンコーン 先生:はい…菅原遅刻 咲月:え!なんでよぉ…!! 先生:だって校門通ってないだろ…? 咲月:なんでなんで!転んでなかったら間に合ってた…!! 先生:うるせぇなぁ…間に合ったことにしとくから早く行け…笑 咲月:っしゃ…!先生ちょろーい笑 先生:おい…遅刻にするぞ笑 咲月:あー!ごめんなさーい!! ………………………………………………………… 〇〇:咲月の声教室ま

          男勝りな幼馴染が何故か急に乙女になりました

          アイドルの恋愛ゲームしてたら何故かそのゲームの中の世界に入っちゃった!?

          〇〇:ふぅ…ゲームでもするかぁ…… 仕事から帰ってきてご飯を食べ、お風呂に入りその他諸々やるべき事をやってベッドに寝転がった〇〇 〇〇:どれやろっかなぁ…うーん…これでいいか… 〇〇が選んだのはアイドルと恋愛することができるゲーム 〇〇:久しぶりにやるなこれ…… 〇〇:あ…5期生追加されてるんだ…じゃあ…きっきのストーリー進めてみよっ…!! このゲームは自分以外が全員女の子の学校で、自分がその子達のマネージャーになり、選択したメンバーと仲を深めていくというゲームだ

          アイドルの恋愛ゲームしてたら何故かそのゲームの中の世界に入っちゃった!?

          俺といる時だけ別人のようになる幼馴染に告白されたんですが!?

          クラスメイト:ねぇ史緒里ちゃん 史緒里:えっ…あ……なんですかっ…? クラスメイト:ちょっとお願いあるんだけどいいかなっ…?? 史緒里:お願い…ですか…? クラスメイト:うん…今日出された数学の宿題あるでしょ?明日提出しなきゃいけないやつ…あれ明日の朝見せてほしいんだけどだめかな?ちょっと忙しくてさ… 史緒里:あっ…大丈夫…ですよっ…… クラスメイト:ほんとっ!?ありがとっ!じゃあ明日よろしくねっ! …………………………………………………………………… 史緒里

          俺といる時だけ別人のようになる幼馴染に告白されたんですが!?

          あや…もう子供じゃないもん!

          〇〇:あやちゃんっ…!手繋ごっ…! 彩:んー?なんでーっ…? 〇〇:ママから言われたのっ…!あやちゃんと一緒に帰るときは手繋いで帰るんだよーって…! 彩:そうなんだっ…!じゃあ手繋ぐっ…!! ぎゅっ… 〇〇:手離しちゃだめだからねーっ…! 彩:うんっ…! ─────────────────── 〇〇:彩…手繋ぐっ…? 彩:うんっ…! ぎゅっ… 〇〇は彩の幼馴染! 小さい頃から今までずーっと仲良しで、高校生になって気づいたときには〇〇が彩の彼氏になってま

          あや…もう子供じゃないもん!

          隣に引っ越してきた遠藤さんはちょっとメンヘラ気質 1話

          〇〇:彩〜起きて〜 彩:んぅ…今日は休みだからもうちょっと寝るぅ… 〇〇:もうお昼なっちゃうよ…笑 僕の名前は小川〇〇、二十歳 そこら辺にいる普通の会社員で 3階建ての小さなマンションで 高校生の妹の彩と2人で暮らしてます ピンポーン 〇〇:ん…誰だろっ… ある日鳴った僕の部屋のベル… ガチャ… 〇〇:……?どちら様…ですかっ…? ドアの向こうにいたのは小顔で可愛らしい女性… 見た感じ大学生…かなっ…? ??:は…初めましてっ…隣に引っ越して

          隣に引っ越してきた遠藤さんはちょっとメンヘラ気質 1話

          幼馴染にデレデレな私はツンデレになろうとしても結局デレデレしちゃう

          和:おっはよっ…! 〇〇:おはよ〜 幼馴染の〇〇と和 学校がある日はいつも〇〇が誰よりも先に登校していて、同じくらいの時間に登校してくる和と話をするのが決まりだった 和:あ…!そのジュース飲みたいっ…! 〇〇:自販機で売ってたから買ってきなよ 和:お金無いもん… 〇〇:じゃあお金やるから 和:ん〜…!そうじゃないの…!間接キスしたいだけっ…! 〇〇:はぁ…?笑 和:いいからそれ飲ませてっ…!!! 〇〇:………まぁいいけど…笑 和:やった♪ わたくし井

          幼馴染にデレデレな私はツンデレになろうとしても結局デレデレしちゃう

          彼女になったどこかおかしい幼馴染は僕への愛が重すぎる

          ぎゅっ…♡ 咲月:おはよっ…♡ダーリン…♡ 〇〇:おはよう咲月……笑 お久しぶりです…〇〇です… 教室で席に座っていたら後ろから抱きつかれました 付き合ってから毎日のようにこれをされます…… 咲月:ね〜…いつになったらハニーって呼んでくれるのっ…?♡ 〇〇:だから呼ばないって………笑 咲月さん……さすがにハニーはキツいっす……… 咲月:もうっ…♡恥ずかしがり屋さんなんだからぁ…♡ 〇〇:あは…あははっ… こんなやりとりを毎日のようにクラスメイトに見られる

          彼女になったどこかおかしい幼馴染は僕への愛が重すぎる

          ツンデレな姉とデレデレな妹による僕の奪い合い

          茉央:ねー!お姉ちゃん手離してよー! アルノ:茉央が離してよ!! 〇〇:ね…ねぇ…ちょっ…いた…痛い… 今僕は姉と妹の2人に腕を引っ張られています… しかも女の子とは思えない力で… 茉央:お兄ちゃんは茉央とデートするのっ…! アルノ:〇〇…!私とだよね…!? 〇〇:いててててっ… これが小学生くらいの子だったら可愛いもんですよ… でもアルノ姉ちゃんは二十歳超えてるし… 妹の茉央も高校生… 彼氏も作らずに何をしてるんだか… 〇〇:ちょっ…2人とも落ち着い

          ツンデレな姉とデレデレな妹による僕の奪い合い

          先輩さくちゃんの彼氏照れさせ大作戦!?

          さくら:はぁ…… 最近悩んでいる事があるんです 彼氏の〇〇くんが全然照れてくれない!! さくなんかいつも〇〇くんに照れさせられてるのに… さくら:今日こそ絶対に照れさせるんだからっ…… でもどうしたらいいんだろう… 一緒にお風呂に入るとか…? ん〜だめだめ…恥ずかしすぎて無理……/// じゃあ…下着でも見せてみる……? いやいや…さくがそんなのできるわけないっ…/// そんな事してもさくが照れるだけだもん……/// 〇〇:さくらさんどうしたんですか? ぼ

          先輩さくちゃんの彼氏照れさせ大作戦!?

          推しメンが僕のストーカーだったので、ワンチャン付き合えるかもと思って告白してみた

          個別握手会 第5部 〇〇:さくたーん! 桜:あ…〇〇しゃんだぁ〜! 今日、僕は乃木坂の握手会に来ていた 握手したのはもちろん推しメンの川﨑桜ちゃん! 〇〇:久しぶりに“あれ”やってほしいな! 桜:んへへ…じゃあやりますね〜 桜:さくたんさんしゅわしゅわしゅわぁ〜 ばいば〜い! お時間でーす 〇〇:ありがと〜!! 桜:〇〇しゃんっ!また来てくださいね〜! ………………………………………………………………………… 〇〇:あぁ…今日も可愛かったな…さくたん…

          推しメンが僕のストーカーだったので、ワンチャン付き合えるかもと思って告白してみた