コンテンツ販売ビジネスは「ドン・キホーテ」に答えあり？～マネすべき４つのポイントとは？～
本日もライマガをタップして下さり
ありがとうございます^-^
さて、ここまで３週に渡って
【コピーライティング】
に関して、シェアしてきましたが
なんとなく「販売」に関するイメージは
ついてきましたでしょうか？
✅そのライマガはこちら
↓↓↓
【モノを売りたければこの順番通りにこの項目を書くだけ～販売なんてめっちゃ簡単♪♪～】
【モノを売りたければこの順番通りにこの項目を書くだけ～販売なんてめっちゃ簡単♪♪～2️⃣】
【「高級ソファーはこう売れ！」～コピーライティングはリアルビジネスでもフル活用可能～】
前回のライマガは
❝ ちょっと想像していた内容と違いすぎました ❞
❝ タクさんみたいにそんな発想、でませんよ ❞
などと、軽く叱責をいただきました！
さらには
❝ 私でも分かるくらいで
サクッと読める内容にしてくれませんか？ ❞
こんなご要望までいただきました^^
ですので今回は、普段の生活の中より
身近な例えを使ってシェアしていきますね。
１、情熱価格でおなじみ
過去、ライマガでは
参考にできるリアル店舗の参考に
ライザップ
QBハウス
をご紹介してきました。
今回は
➤ドン・キホーテ
を取り上げ、参考にできる部分を
シェアしていきたいと思います。
※今回は、可能な限り
「コピーライティング」という言葉は使用せず
✅真似できるポイント
という視点でご紹介していきますね♪♪
２、マネすべきポイントを一挙ご紹介！！
ここからは、我々が
コンテンツ販売ビジネスで荒稼ぎするため
ドン・キホーテを参考にすべきポイントを
４つ、ご紹介させてください^^
A、キャッチコピー
「激安の殿堂」
「情熱価格」
など
「ドン・キホーテと言えばコレ！」
と言ったキャッチーなコピーが魅力的。
※「情熱価格」は、ドン・キホーテ社が展開するプライベートブランドで価格が安いこともポイント。
B、ターゲット層の明確化
販売する上で欠かせないのが
誰をターゲットにするか。
ドン・キホーテの場合、最初に
ターゲットに選んだのが『若年層』。
流行に敏感で、所持品の入れ替えが
激しい若者に、安くて豊富な品揃え
という点で、ブランデイングに成功。
さらにここから
ファミリー層
女性層
をターゲットにした「MEGAドンキ」が登場。
この「MEGAドンキ」は
ターゲット層に合わせた特徴として
生鮮食料品を多く扱っている。
ドン・キホーテの「低価格」という
企業ブランドを売りに
郊外を中心に店舗数を拡大中。
C、購買意欲をそそる販売
ドン・キホーテの販売方法は至ってシンプル。
買い手の購買意欲がそそるように
各店舗で商品を『ドカ積み』
※ここ数年は理由があって
『ドカ積み』展開を中止。
基本のターゲット層を「若年層」としたことで
この販売方法が成立する。
また、買い手には
「ワクワク・ドキドキ」してもらう必要がある。
ドン・キホーテの戦略は、足元から天井まで
商品を積み上げた圧縮陳列と
手書きの、にぎやかなPOP。
買い手が、「まるで宝探し」
のような体感を抱ける工夫を施している。
「店内で過ごす時間」に焦点をあてた
マーケティングが買い手に好評を得る。
また、店内で流れるBGMにも力を入れており
誰もが口ずさむメロディーになっている。
※最後におまけあり。
D、価格だけの勝負にしていない
ただの安売りではなく
「激安の殿堂」
「情熱価格」
という独自ブランディングを確立。
ここまで
キャッチコピー
ターゲットを絞る
購買意欲をそそる販売戦略
などを徹底的に明確にし
他社、他店と完全なる差別化を図り、完全に
ドン・キホーテは唯一無二
というブランディングに成功。
３、実生活からいくらでも学び放題♪♪
いかがでしたか？
言われてみれば
❝ あ～、確かに、そうだわ～ ❞
と思うことがあったのではないでしょうか？
今回シェアしましたポイントは、基本的にすべて
コンテンツ販売ビジネスでも活用可能！
※BGMを除く。
あなたが商品を販売する前
今一度、基本に立ち返ってみましょう！
私のここはどう活かせば良いですか？
などの質問やご相談は
いつでも遠慮なくLINEくださいね^^
※完全なるおまけ
さすがは店内を「ワクワク・ドキドキ」で
アミューズメント性を打ち出すドン・キホーテです。
過去に
✔ 松浦航大 × ドン・キホーテ
で、こんなこともやっていたのですね♪♪
上記内容は、まったくビジネスとは関係ありません^^
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本日も最後までご確認いただき
ありがとうございました。
タク