FB投稿 2022年12月30日から1月2日【ワクチン打たないと合わせないは憲法違反/日本の旧正月は?/マスクでドライアイが悪化する/美味しい野菜ほど虫は食べたがらない】
私のコメント
一年前の投稿を再度シェア。いまだにワクチン打ってないと合わせない、と言ってる病院、施設あるんでしょうか?
今年2022年あっという間でした。
シェア&フォローありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
日本の旧正月は1月22日だそうです。
鵜川 和久さんからシェア
特定非営利活動法人駆け込み寺2020を12月26日に設立致しました。
名称である、「駆け込み寺2020」は2020年から始まったこの悲惨な現状を忘れない為に命名しました。
この法人の主な活動はワクチン被害者または遺族の救済です。
個人では資金面、救済活動において人員や時間に限界がある為、
全国各地で会員や職員を募集し、相談窓口を開設していく予定です。
今、「繋ぐ会」では50名以上の遺族の方々が予防接種健康被害救済制度の申請、
PMDA(副反応疑い報告)への申請を進めており、今後多くの方々が入会される事が予想されます 。
被害は接種回数が増えれば増えるほど拡大します。
残された時間はもう有りません。
今年は最大限の力をもって国と対峙していかねばならない。
理解ある方々の協力が必要です。
お力添え頂けたら幸いです。
内山 葉子先生からシェア
マスクでドライアイが悪化する事が増えている事がわかっています。
角膜移植学会2022、Med Arch 2021、 Graeme’s Arch Clin Exp Ophthalmol 2022など
マスクと顔の隙間から漏れる呼気による乾燥や傷ができると言われています。実際に涙で覆われている層がすぐに壊れるようです。
まだまだマスクを着けずに歩いている人は少なく、店の中ではつける事を注意される事もあります。
呼吸が浅くなる事、口呼吸を増やす事、特に幼児や小児での社会性の問題、皮膚トラブル、カビや化学物質の問題、夏には熱中症の問題などがあるなか、感染対策としてあまり意味のないマスクに固執するのは終わりにして欲しいですね。
今年はもっと自由に楽に生活できる事を願ってます。
私のコメント
2年前の投稿です。シェア元がもう見れなくなってしまった
吉田俊道さんからシェア
「美味しい野菜ほど虫は食べたがらない」
なんだ!昔から最先端の研究者たちは気づいていたんだ!
「1960年代、すでにシャブスーは、殺虫剤と殺菌剤が害虫発生の原因であることを発見していた。」
●ほとんどの病害虫は、植物の細胞液に含まれる遊離アミノ酸や還元糖に依存して生育している
植物が健康だと、アミノ酸は種々のタンパク質に合成されてしまう
植物が健康だと、糖類も高分子化して多糖類になる。
つまり不健康な野菜ほど、アミノ酸や低分子の糖類等、病害虫の食べものをいっぱい含んでいる。
●農薬散布は、アミノ酸からタンパク質への合成を阻害する
●化学肥料や除草剤の散布は、ミネラルを吸着し、植物に養分欠乏をもたらす
つまり、病害虫が増えてしまった現代は、収量を増やすため、病害虫をなくす為に使った化学肥料や農薬によってもたらされたのかもしれない。
「農薬は、解決しようとしているまさにその問題を助長する。作物を保護するどころか、植物の健康や抵抗力を弱め、病害虫の攻撃を可能とし、ひいてはそれを消費する人々の健康や抵抗力も台無しにしてしまう。」
以上のことが吉田太郎さんのブログに詳しく書かれていました。
そろそろ農学も有機農業を解明、応援する時代になったのですね。
太郎さん! 外国語の論文を集めて紹介してくれてありがとう!!
サポート、応援していただけると、とっても嬉しいです。
よろしくお願いします\(^o^)/
paypal.me/makikowatanabe