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しょこ
2021年9月30日 07:08
高校2年生の時、修学旅行があった場所は海外!!パスポートが必要と言う事で、早速市役所へパスポート申請に必要な戸籍謄本(抄本)だったか、、私はその施設のあった市が本籍地ではないので住民票だったか、、とにかくなにか身分を証明できる書類を施設の先生と取りに行きました受付をして待っていて呼ばれて行くとまさかの、住民登録がないもちろん住民票もない戸籍がないと、事実を告げ
わかめの自由帳
2021年9月18日 18:41
何て厨二病のようなタイトルなのだろうか。恥ずかしい。でもこれ以外にしっくりくるタイトルが思い浮かばなかったの。だから読んで下さい。読んだ後にあなたなら何てタイトルつけるか教えてください。これはフィクションですだから察してください「わかめちょっとこっちにおいで」険しい表情の祖母がしゃがれた声で呼んだ私はとても嫌な予感がした畳の香り敗れた障子窓ブラウン管のテレビ日本
塩浦良太
2021年9月3日 21:52
自分の言葉は、誰かの言葉で出来ている。人によっては「そりゃそうだ」と思うかもしれない。人によっては「なんだそれ」と思うかもしれない。でも最近、というかnoteを書き始めてからつくづくそう感じている。元をたどればやはり「当たり前」なのかもしれない。お母さんのお腹から生まれてきたとき、私たちは言葉を知らない。生まれてきたとき赤ちゃんがいきなり、「はじめまして!」とは言わない。
2021年9月4日 17:41
本題に入る前に初投稿のnoteが思った以上に反応を頂けて本当にありがとうございます。私はあまり日本語の使い方が上手じゃないから、そこは暖かい目で見守って頂けたら幸いです。では本題に入りますこんなツイートをしたこの物語をもう少しだけみんなに届けますこれは私と祖父の本当にちょっとしたたわいの無いつまらない話小学生の頃はあまり家に帰りたくなかった理由は色々あって詳しくは言わな
IDA
2021年9月21日 19:36
東洋哲学と西欧哲学の根本的な違いは「悟り」にあります。西欧哲学の哲学者は決して「悟」りません。「悟り」の定義はすべての真理を会得する、とできますが西欧哲学はそもそもこの悟りを許していません。あくまで科学的に真理を追究していく、というのが西欧哲学の真理への立ち向かい方です。ですから必ず後世のものの方が多くの知識を得ているということを前提とします。知識の蓄積は破壊を前提としており、後世の哲学者は