#保育士
育てよう”基本的信頼感”
基本的信頼感について
保育関係者なら聞いたことあると思うのですが、
発達心理学者のエリクソンが提唱した「心理社会的発達理論」の中にでてくる心理学用語です。
人生を8段階に分けると、
この基本的信頼感は、第1ステージ(生後~18か月)の時期に発達します。
この時期の赤ちゃんは、母親や養育者との関係を通して
欲求を満たしてもらえるかで
「基本的信頼感 対 不信感」 を強化していきます。
だか
いつの間にかできてるアザ
保育士あるあるだけど、いつ間にか手足にアザができていませんか?
お風呂に入った時に、あ、アザできてるって気付くけど、
保育中に椅子とかテーブルにぶつけているんだと思うんだけど、無我夢中すぎて記憶がないアザ
別に痛いわけでもないし、アザができていることに対して
なんとも思わなかったんだけど。
強くぶつけた場合は、覚えてるけど、
自分のぶつけた足のことなんか気にする余裕なんてなくて
自分のこと
自分が何気にできること
これも美容師さんと話してて気付いたこと
MD世代でMD以降、(MDって知ってますかw?)
CDを焼いたりとか、音源サービスをインストールしたりがわからなくて車の中無音らしい。
それ聞いて驚いたのだけど
あ、そういう何気に自分ができてることも
ある種才能なんだって。
私もそれなりに時代に追いついて音源ダウンロードできるけど、髪巻けないし
でも美容師さんは髪巻けるし
仕事にしてないことでも何