マガジンのカバー画像

雑談

7
個人的な話や雑談、エッセイなど
運営しているクリエイター

記事一覧

雑談・映画はココロのサプリメント

雑談・映画はココロのサプリメント

私という人間のアタマの構成は主にエンタメで作られていて、エンタメの割合は音楽:映画:その他(お笑い・演劇・アート・スポーツその他諸々)で分けると本来は4:3:3くらいなんだけど、今はそれがほぼ音楽、とりわけポルノグラフィティで占められていてどーしたものやらと困ってる。

でも、私の人生の中ではやはり映画は重要な要素で。音楽と同様に心の支え、そして心に栄養を補給してくれるサプリメント。そんな映画熱を

もっとみる
雑談・Working women blues

雑談・Working women blues

まずは一曲。ポルノグラフィティさんでWorking men blues。トップ写真はダリアだけども。

仕事を辞めるって続けることと同様に気力を使うので大変ですよね。自分のため、誰かのために働いても我が身をただただ消耗するだけの日々。もう辞めてやれーと過去に何度も思いました。

最近は退職代行サービスなんてものがあるらしくていい時代ですね。別に今辞めたいと思っているわけではないんですけど、昔のこと

もっとみる
雑談・レシーバーでいたい

雑談・レシーバーでいたい

ただいま東京へ向かう機内の中で書き留めています。投稿するのは到着してからなのでタイムラグがあります。どうやら飛行機の関係でWi-Fiは使えないらしい。サン=テグジュペリの夜間飛行を読んでいたけれど、目と脳が疲れてきた(そういうお年頃)のでアウトプットの時間にしたいと思う。昼間飛行のさながら雑談。

今日はZAZEN BOYSという元NUMBER GIRLの向井秀徳さんがやっているバンドの武道館公演

もっとみる
雑談・変化しつづけること

雑談・変化しつづけること

タイトル、いい感じのこと書きそうな風ですが違います。変化し続けるというよりは老い続けるカラダの事です。敬愛するみうらじゅん氏的にいえば「老いるショック」です。若い方は将来の予習として読んでいただければ…

40代過ぎてから、本当に日々変化している体調にびっくりします。何事も当事者にならないとわからないものですね。まだ更年期ではない(はず)なんですけど、ここ数年色々あります。

老いるショック①首の

もっとみる
雑談・韓国ドラマにハマってみた

雑談・韓国ドラマにハマってみた

先入観ってみんな大なり小なりありませんか?
世間が愛の不時着やら梨泰院クラスにハマっていた頃のお話し。確か晴一さんも面白いって話してた気がします。

私はミーハーでありつつも、逆張りしたい気持ちも無くはない方であまりにみんなが見てると「100万人のために唄われたラブソングなんかに僕はカンタンに想いを重ねたりはしない」というポルノ的ヒトリノ夜思想が強目に出てしまうんです。

それにあまりラブコメは好

もっとみる
雑談・負の感情

雑談・負の感情

私は基本的にただ面白いことを考えて生きていたいタイプです。将来のことを見据えてコツコツと地道に…というのはあまり向いていない。
敬愛する宮藤官九郎の舞台『春子ブックセンター』に出てくる杉村春子(松尾スズキ)の台詞「面白いか面白くないかしか無いんですよ」に強いシンパシーを感じたものです。

だから、基本的に負の感情にはそんなに向き合わない。瞬間的に怒りが湧くことはあり、カリカリすることも多々あるけど

もっとみる
私のインターネット遍歴

私のインターネット遍歴

初めてのnoteを書いてみる。広島県広島市在住のミチと申します。
インターネットでの投稿歴はそこそこ長く、まず最初は2000年頃、ポルノグラフィティのファンサイト管理人(旧HNみー)として、かつてのホームページビルダー(!)などを駆使しながらラバップステエションというサイトを運営していました。
その頃は本間昭光さん会社のHP、bluesofaや因島発信の情報をあげてくださっていたこまるさんのHPな

もっとみる