![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148683166/rectangle_large_type_2_d977d0f2d7d4b652d14afdd16a20b034.jpeg?width=1200)
さわやかな ‶ 痺れスパイス ” がクセになる!濃厚美味タンタン麵~植物性で身体すっきり・お肉なしでも大満足~
タンタン麵はお好きですか?
わたしは好きです!
推している「タンタン麵専門店」もあります!
ですが、
グルテンフリーをはじめてから
足が遠のいてしまいました。
肉類をつかわずに
グルテンフリー。
そして、
ピリリと痺れスパイスの効いた
美味しいタンタン麵が食べたいのよね!
そう思い
自分で作りだしました。
ねりゴマの濃厚なうま味に
花椒をはじめ、
複数のスパイスが多重奏のように香り立つ
お気に入りの ‶ スープの素 ” ができました。
そう、 ‶ スープの素 ” を作ったのです。
‶ スープの素 ” なので
食べたいときにさっ!とお手軽に作れます。
わたしはミュージアムで働いていたときがあります。
夜間開館のときは
夜ごはんも持参していました。
(社食はありませんでした。)
夜ごはんに
この ‶ スープの素 ” と
‶ お湯を注ぐだけで食べられる米麵 ” を持参し
休憩室のポットのお湯で
タンタン麵を作っていました。
「いい香り~」「なに食べてるの?」と
周りの人が集まってきたのものです。
早朝から夜までの
ミュージアム勤務。
美術品を保護する薄暗い照明。
途切れることのない人の海。
時間の感覚が麻痺してしまいそうなとき。
このタンタン麵の味と香り
あたたかさは
わたしに癒しをくれました。
![](https://assets.st-note.com/img/1723442940468-jmEtigdW7O.jpg?width=1200)
温かくても、冷たくても、どちらも合います。
肉類や化学調味、
添加物不使用の
「作り置き」できるタンタン麵の素。
いったいどんなものなのか
特徴を見ていきましょう。
特徴その① 動物性油脂なし
身体から排出されにくい動物性油脂は不使用です。
満足感はあるのに
もたれず、消化にも良いです。
特徴その② 合成添加物(化学調味等)なし
味噌など、昔ながらの安全な調味料で
うまみを出しています。
特徴その③ 身体にうれしい薬味がたっぷり
薬味が味に奥深さをあたえます。
薬味は ‶ スープの素 ” に練りこんであるので
毎回、薬味を用意しなくても大丈夫です。
お手軽です。
特徴その④ 身体の水分や血液の巡りを促進
「薬味」と「痺れスパイス」が
巡りを良くしてくれます。
(代謝がよくなります。)
風邪をひきそうなときに食べると
毒素が排出した体感がありました。
特徴その⑤ 冷凍で長期保存可能
冷凍庫で6ヶ月、お日持ちします。
特徴その⑥ 量の調節ができる
大勢で食べるときも
ひとりで「夜食にちょっとだけ食べたい」ときにも便利です。
味の濃さもお好みでどうぞ!
特徴その⑦ いろんな食べかたを楽しめる
・汁なし担々麵
・汁あり担々麵
・豆乳担々麵(マイルドなお味に)
・冷やっこにのせて
寒い時期には
「温かい汁あり担々麵」はもちろん
チンゲン菜・豆腐・えびを具材にした
「タンタン鍋」も作れます。
特徴その⑧ 辛さはお好みで
唐辛子は ‶ スープの素 ” に入れていません。
あと乗せラー油で辛さを調整します。
![](https://assets.st-note.com/img/1723531779322-58TmkD9imd.jpg?width=1200)
簡単につくれるラー油レシピをお付けしています。
作り方は簡単です。
材料をみじん切りにして
調味料等と混ぜるだけ。
フードプロセッサーやチョッパーがあると
作業効率が良く、より簡単です。
簡単おいしい、本格おうち担々麵。
ぜひ定番メニューに加えてください!
豆ヌードル(ZENBなど)にも合いますし
小麦の中華麵でもお作りいただけます。
これから先の有料パートでは
以下の内容がお読みいただけます。
・タンタン麵の素(スープの素)の材料と作り方
・簡単ラー油の材料と作り方
・おすすめグルテンフリーヌードルのご紹介
材料はスーパーやカルディで揃えることができます。
リンクも貼っておきます。ご活用ください。
ここから先は
¥ 1,880
読んでくださり、ありがとうございます。サポートで応援してくださると、とてもうれしいです!いただいたサポートは、あたらしいスイーツの開発に使わせていただきます。温かいサポートをお待ちしております。