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サプライチェーンを素材から切り上がって経営迄 その9 番外編 仕事の心掛け 仕事の仕方 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
仕事の心掛けとしての仕事の仕方について。
これも陳腐な話題。どうしても取り上げたく。しかし、ありきたりな話題なのでシンプルに。
仕事の仕方も業界、会社、部署、当たり前だけど各個人とお作法が千差万別。はっきり言って仕事を依頼する側も仕事をする側もお互いに面倒くさいし、気を遣う。
究極の仕事の仕方は以下。
①枠組みだけを共有
(インプットとアウトプット、付与される経営資源(作業手順が規定されている場合はその趣旨まで)、経緯の共有)
②やり方は任せる
(所謂丸投げ。勿論完全サポートを前提。)
③定期的フィードバック
(こまめに情報共有して問題になる前に細かく修正)
ライン遵守。
(組織を飛び越えてのアクセスは高度な応用動作)
極意は…コミニケーションを絶やさないこと。
以上
蛇足
お互いの信頼関係が成り立っている事が前提。
できていないのであれはそれは仕事を依頼する側の責任で是正。
これだけ…
です。
超蛇足
丸投げ上等
(敢えてインパクト有る表現にて)