相変わらず書き殴りの文章で失礼します。ツイッター育ちなので。(ブログ生まれでは?) 15年続けた黒髪ロングヘアー生活(多少の長さの差異はあれど)に別れを告げました。 髪を伸ばしていた理由 15年前、私はニコ動に出会いました。 そして、東方Projectという作品に出会い、八意永琳という存在に出会い、彼女の輝夜を想う気持ちにガチ恋を起こしました。 その時、私は思ったのです。 「輝夜になって永琳と結婚する」と。 それから、輝夜になるために茶髪を黒に染め直し、パーマを縮毛矯
先日は久しぶりにゲーム音楽について話す機会があったので、一度自分とゲーム音楽のかかわりについてまとめておきたいという気持ちになりました。 特にnoteで活動しようという気概も無いので、平文ベタ打ちで書いてます。読みにくかったらすみません。一覧性などないただの日記のようなものです。 年齢バレもするし家族が見たら特定可能なレベルの話ばかり書きます。まあええやろ… 私とゲームの出会いは、私が母のお腹の中にいた頃。 あるハムメーカーがエッセイコンテストを行い、その優勝賞品が「ス
※こちらの記事の続編というわけではないけど、話が繋がってるので事前に読んでるとわかりやすいです。タイクーン吹の感想についてのみ知りたい、時間がない場合は読まなくてもわかるように書いています。 12/24に、ファイナルファンタジーV(以下FF5)の非公式アマチュア演奏会である、タイクーン王立吹奏楽団演奏会を聴きに行きました。自身がスタッフや奏者で参加しない演奏会を聴きに行くのは久しぶりですね。 というわけでいつもの自己紹介です。 lavと言います。とあるゲーム音楽を演奏する
久々のnote。しかしこんなん書いてる時間があったら冬コミの原稿を進めた方が良いのではないか…?(そもそもnoteとか文章発表する媒体も使わずにコミケで小説orSSサークルやるって正気か…?) 最近、というか昔から思っていたことがそのまま人狼にも言えるな、と思ったこと。 流れとしては「人狼と正義」の続きになるかもしれませんが、別に読んでなくても読めます。 人狼には人生観がそのまま表れる、という思想の前提だけ提示しておきます。 人狼ゲームをやっていると、時々目にする「プレイ
今日はゲーム内容についてではなく、思想の話をします。 人狼初心者なのに何言ってんだとか、重いわとか、そんな話です。 もう少し経験積んだらあっさり手のひら返しするかもしれません。予防線は張っておく。 よく「人狼はコミュニケーションのゲームだ」と言われる。 世の中一般に行われるコミュニケーションの形態とは少し違えども、「人に話しかける」「人の話を聞く」「意思疎通をする」という点において、その人自身の持つ元来のコミュニケーション能力が大きく影響するゲームである事に異論は無いと思う
気付いたら10月になってしまっていた。 本当は一つ一つの試合を書きたいけど、記憶がどんどん薄れているので覚えてる試合から順に書いていく。 ①GJ1つで村の空気が一変する話 いや、厳密には噛み1つが正しいのかもしれないけど。でも縄増えたし。 14人村、初日作戦の流れから2-2陣形。霊媒ロラで1人吊った後、2日目残った霊能が真を取れそうな雰囲気。霊結果は白。 霊能の精査で占い真偽が傾き、「霊ロラではなく霊真決め打ちで、真目の低い方の占い吊りでも良いのでは?」という提案が出る。
これまでnote放置し続けてましたが、今後は人狼メモとして活用しようかと思います。 理由はいくつかあるのですが、 ①Xで記載するには文字数が多く、ポストが分かれて読みにくい ②Xで記載すると後から読み返しにくい ③noteで人狼記事を書いている人を探したく、そのきっかけになり得る ④noteでの人狼記事が参考になったので 等です。 試合の振り返りや思った事を空き時間にメモしていこうと思うので、あまり丁寧なレイアウト等は期待しないでください。 一応この記事は自己紹介も兼ねてい
・はじめに 書き手は関東地方で11~12月頃に演奏会を開催した吹奏楽団の長です。 本noteは、この先演奏会を開催する運営の人向けに書いています。そのため、奏者(団員)やお客様にとってはあまり書かれたくない事を書いているかもしれません。変な受け取られ方をして燃えたくはないので、一部有料記事としました。ご了承ください。 ・要旨 2020年は演奏会クラスタにとって非常に困難を極める年となりました。練習についても会場の確保、参加者管理、当日の体調管理などタスクが増え、本番も施設や
※レポというより個人の感想です ※ネタバレの塊 書いてる人(lav) サブカル系楽団所属。一昨年12月いきなり響け沼に落ち、そこからふこうよ吹奏楽(ふこ吹)というコスプレして響け楽曲を聖地で演奏するオフ会に遠征参加してしまう。その時はホルンの屋敷さなえさんを担当。推しはあすか先輩。 順番覚えてないので順不同で思いついた順に書きます 入りから「愛を見つけた場所」で、「あれ?定期演奏会っていうからてっきり二年生編の曲しかやらないのかと思ってた」ってなった。 プロジェクター
久々の投稿です。 昨年12月に2つのサブカル演奏会があり、その主催の方が偶然にも同じ趣旨の発言をしており、そこから今後のサブカル演奏会の展望を考えていこう、といったような趣旨の話です。 先に自己紹介をしておきますと、ゲーム系吹奏楽団の団長兼ホルン吹きと、ゲーム系合唱団のソプラノを担当しております、lavと申します。極稀にSSを書きますが、合同誌しか経験はありません。冬コミは3日行きました。若干酒が入った状態で書いています。乱文ご容赦ください。 1.サブカル演奏会とは?
ノートという名の自分用メモ 知り合いにオススメされたらくスパ鶴見に行ってきました 本日の流れ ①16:45の川崎駅発の送迎バスに乗り17時くらいに着く ②とりあえず二階の風呂へ。炭酸湯、硫黄系の湯、絹の湯、ジェット系の湯などを満喫。塩サウナは混んでたので普通のサウナを使う。 ③目当ての岩盤浴どこ?と探したら三階にあった。館内着を着て入るパターンらしい。6種類ありどこも比較的空いていた。 ④飲み物は自販機もありリストバンドで買える。持ち込み不可だが自販機たくさんある