あけましておめでとうございます!新年:変化を楽しむ
新しい年に向けて楽しむ日々
みなさま、
2025年もついにスタートしましたね。
年が明けるたびに思うのですが、昨年を振り返ると「本当にいろいろなことがあったな」と感じます。良いことも、そうでないことも含めて、人生はいつだってアップダウンの連続
だからこそ面白い
訪れてくださる皆さんの中にも、新しい挑戦を始めた方、継続している何かをさらに深めた方、そして今まさに壁に向き合っている方もいるかも
どんな状況であれ、ちょっとした「変化」を楽しむ気持ちを忘れないようにしたいです
日々のちょっとした気づき
最近、SNSや日常生活で「何気ない一言」に救われた、なんて経験はありませんか?
私は「ダメな自分も受け入れる」って言葉かな。
意外と、心に響くのは派手なアクションよりも、ふとした瞬間に触れる優しさや、誰かの無意識の気配りだったりします。
そんな日々の小さな出来事を、今年もたくさん拾い集めたいと思っています。
変化を恐れず、楽しむ
新年になると「今年こそ!」という目標を立てる人も多いですよね。
でも、その目標が大きすぎると、かえって重荷になってしまうこともあります。
だからこそ
小さなステップを積み重ねること
を意識してみてください。
たとえば「今日は新しい本を5ページだけ読んでみる」とか、「普段とは違う道を歩いてみる」とか。
小さな変化を楽しめると、それがだんだんと自信になり、大きな変化への一歩にもつながります。
やり取りから考えるインターネットの現状
ネットの片隅で繰り広げられるやり取り。
そこには、一見すると無意味に思える投稿が並んでいます。でも、じっくり眺めてみると、どこか懐かしくもあり、現代的な問題が色濃く反映されていることに気づきます。
限界
インターネットと言えば「匿名性」が大きな特徴の一つ
自由に発言できる環境として
SNSは人気ですが、最近では
「半匿名」のような形が目立っています。
コミュニティに一定の影響力を持つ一方で、時にはトラブルの火種になることもあります。
こうした現象は
裏に「誰が発言しているか」を察するような微妙な空気感が生まれていることを示しています。
ネットいじめという影
一方
投稿を追っていく中で見えてくるのは、批判や揶揄(やゆ)の数々。
特定の人や投稿に対して繰り返される中傷や攻撃的なコメントには、現代のネット社会が抱える「いじめ」や「排除」の構造が垣間見えます。
匿名だから大丈夫――そんな感覚が生み出す攻撃は、時に現実世界以上の深い傷を残します。特に、繰り返し書き込まれる「特定される恐怖」や「何度も叩かれる辛さ」といった感覚は、ネット上だけでなく、現実の人間関係にも重なる部分があります。
表現の進化と新たな可能性
それでも
SNSのやり取りには新しい可能性が詰まっています。
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