CHIHIRO KIYAMA

染織作家 HOMESPUN and ARTYARN 趣味の写真のことなどなど

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    チャリティーグッズ メッセージカード

    消しゴムハンコを手彫りし、Aliaさんファミリーに届いて欲しいと思う冬物アイテムのハンコを押したメッセージカードを作成いたしました。手紡ぎ羊毛の毛糸でくるっと留めるカードケースと、カードのセットです。 3セット入りです。 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ こちらの作品は、Alia milad &VOLVER宍倉慈による著書『抵抗のためのレシピ』に呼応するための行動として制作されました。 ↓『抵抗のためのレシピ』はこちらから↓ https://volver.shopselect.net/items/90785550 この作品の販売経費を除く利益の全額をパレスチナのガザで避難生活を余儀なくされているAlia miladさんへ寄附いたします。 寄付状況の詳細はInstagramにてご報告いたします。 ▱▱▱▱▱▱▱▱ ※大変申し訳ありませんが、在庫管理の都合上、柄はお選びいただけません。 複数個ご購入いただいた場合は、柄違いになるようにさせていただきます。 素材:紙・羊毛毛糸
    1,000円
    kuugetextile onlineshop
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    チャリティーグッズ しおり(2枚セット)

    消しゴムハンコを手彫りし、Aliaさんファミリーに届いて欲しいと思う冬物アイテムのしおりを作成しました。高級水彩紙であるアルシュ紙に、一枚一枚手押しいたしました。 秋の夜長の読書のお供にいかがでしょうか。 しおり2枚で1セットです。 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ こちらの作品は、Alia milad &VOLVER宍倉慈による著書『抵抗のためのレシピ』に呼応するための行動として制作されました。 ↓『抵抗のためのレシピ』はこちらから↓ https://volver.shopselect.net/items/90785550 この作品の販売経費を除く利益の全額をパレスチナのガザで避難生活を余儀なくされているAlia miladさんへ寄附いたします。 寄付状況の詳細はInstagramにてご報告いたします。 ▱▱▱▱▱▱▱▱ ※大変申し訳ありませんが、在庫管理の都合上、柄はお選びいただけません。 複数個ご購入いただいた場合は、柄違いになるようにさせていただきます。 ※撮影は複数点まとめて撮影していますが、お届けは1点です。 素材:アルシュ紙・水彩・羊毛毛糸
    1,000円
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    チャリテーグッズ タッセル

    kuugeの手紡ぎ糸で作ったタッセルです。 こちらの作品は、Alia milad &VOLVER宍倉慈による著書『抵抗のためのレシピ』に呼応するための行動として制作されました。 ↓『抵抗のためのレシピ』はこちらから↓ https://volver.shopselect.net/items/90785550 この作品の販売経費を除く利益の全額をパレスチナのガザで避難生活を余儀なくされているAlia miladさんへ寄附いたします。 寄付状況の詳細はInstagramにてご報告いたします。 手紡ぎ糸のタッセルに、子どもたちに届いて欲しいと願う物をモチーフに描いたチャームを付けました。 タッセルはキーホルダーとして、またこれからの季節クリスマスツリーの飾りなどにおすすめです。 ※大変申し訳ありませんが、在庫管理の都合上、色とチャームはお選びいただけません。 複数個ご購入いただいた場合は、色違いになるようにさせていただきます。 ※撮影は複数点まとめて撮影していますが、お届けは1点です。 ※発送まで一週間ほどお時間いただく場合があります。 タッセル本体 高さ約7〜8㎝(紐部分除く) 素材:羊毛、化繊 チャーム 素材:プラ板 
    1,000円
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    チャリティーグッズ メッセージカード

    消しゴムハンコを手彫りし、Aliaさんファミリーに届いて欲しいと思う冬物アイテムのハンコを押したメッセージカードを作成いたしました。手紡ぎ羊毛の毛糸でくるっと留めるカードケースと、カードのセットです。 3セット入りです。 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ こちらの作品は、Alia milad &VOLVER宍倉慈による著書『抵抗のためのレシピ』に呼応するための行動として制作されました。 ↓『抵抗のためのレシピ』はこちらから↓ https://volver.shopselect.net/items/90785550 この作品の販売経費を除く利益の全額をパレスチナのガザで避難生活を余儀なくされているAlia miladさんへ寄附いたします。 寄付状況の詳細はInstagramにてご報告いたします。 ▱▱▱▱▱▱▱▱ ※大変申し訳ありませんが、在庫管理の都合上、柄はお選びいただけません。 複数個ご購入いただいた場合は、柄違いになるようにさせていただきます。 素材:紙・羊毛毛糸
    1,000円
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    チャリティーグッズ しおり(2枚セット)

    消しゴムハンコを手彫りし、Aliaさんファミリーに届いて欲しいと思う冬物アイテムのしおりを作成しました。高級水彩紙であるアルシュ紙に、一枚一枚手押しいたしました。 秋の夜長の読書のお供にいかがでしょうか。 しおり2枚で1セットです。 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ こちらの作品は、Alia milad &VOLVER宍倉慈による著書『抵抗のためのレシピ』に呼応するための行動として制作されました。 ↓『抵抗のためのレシピ』はこちらから↓ https://volver.shopselect.net/items/90785550 この作品の販売経費を除く利益の全額をパレスチナのガザで避難生活を余儀なくされているAlia miladさんへ寄附いたします。 寄付状況の詳細はInstagramにてご報告いたします。 ▱▱▱▱▱▱▱▱ ※大変申し訳ありませんが、在庫管理の都合上、柄はお選びいただけません。 複数個ご購入いただいた場合は、柄違いになるようにさせていただきます。 ※撮影は複数点まとめて撮影していますが、お届けは1点です。 素材:アルシュ紙・水彩・羊毛毛糸
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    チャリテーグッズ タッセル

    kuugeの手紡ぎ糸で作ったタッセルです。 こちらの作品は、Alia milad &VOLVER宍倉慈による著書『抵抗のためのレシピ』に呼応するための行動として制作されました。 ↓『抵抗のためのレシピ』はこちらから↓ https://volver.shopselect.net/items/90785550 この作品の販売経費を除く利益の全額をパレスチナのガザで避難生活を余儀なくされているAlia miladさんへ寄附いたします。 寄付状況の詳細はInstagramにてご報告いたします。 手紡ぎ糸のタッセルに、子どもたちに届いて欲しいと願う物をモチーフに描いたチャームを付けました。 タッセルはキーホルダーとして、またこれからの季節クリスマスツリーの飾りなどにおすすめです。 ※大変申し訳ありませんが、在庫管理の都合上、色とチャームはお選びいただけません。 複数個ご購入いただいた場合は、色違いになるようにさせていただきます。 ※撮影は複数点まとめて撮影していますが、お届けは1点です。 ※発送まで一週間ほどお時間いただく場合があります。 タッセル本体 高さ約7〜8㎝(紐部分除く) 素材:羊毛、化繊 チャーム 素材:プラ板 
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最近の記事

ど素人がポメラで文章を書くようになったらお仕事が来て形になった、話。

私の本職は染織作家なんですけどね。 今回は自分の作品作りを通してのことを少し書かせていただきました。 暮らしを紡ぐ衣食住 SPINNUTS.114号 6月20日に発刊されました〜 私の記事はP42〜P43、「できる時に できることを できるだけ」というタイトルです。 実際に作品に使用している手紡ぎ糸のサンプルもついています! ご興味おありのかたはぜひご覧ください〜 こちらで購入できます スピナッツ出版 ポメラに一目惚れして購入してからすでに2年くらい経っただろうか。

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          小さな世界

          小さい絵を描く。 ずいぶん前に買った、M5システム手帳用の用紙が余っていたので、水彩で小さな絵を描く。 数年前まではシステム手帳を愛用してたのだけど、子育てを始めてから、スケジュール通りに事を運べなさすぎて、スケジュール管理はアプリになってしまって使用頻度の減った手帳。 でもやっぱり、この佇まいが好きなのよね。 それでこの、 M5サイズのミニマムさが今めちゃくちゃ自分に丁度良くて。 マルマンの特厚の水彩紙の色乗りが良くて楽しい。何よりこのサイズがいい。 水彩において紙の

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          FUJIFILMのX -T30ⅱを買うまでの思考

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          古いアルバムめくり、ありがとうと

          古い写真のホルダーを整理した。データじゃなくてプリントした方ね。 バラバラの色や大きさのホルダーに入っていたものを、新しく買った規格の揃ったアルバムに入れ直していく。 写真を取り出してみて驚いたのだけど、なんか全体的に写真が白けてるなと思っていたのは入れ物のビニールが乱反射していたせいで、中身を取り出したらすごく鮮明な写真が出てきた。 昔の写真全部下手くそだと思ってたのが、少しはマシなものが撮れていたんだと思ってホッとした。 一冊500円くらいだったアルバムから、一冊200

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          一生懸命だったあの頃へ

          2008年、16年前の家族写真を少しレタッチして印刷してみた。 2008年は私は大学4年生。 なんだかぼんやりしていた写真が、より記憶に近づいた気がする。 多分、プリントしたのは初めてで、なんとなく撮ってハードディスクの中で冬眠していた写真がプリントになったことで、やっと芽吹いた感じがする。母が若い。 改めて、写真とは、記憶を呼び起こすための装置だと思う。 2008年頃に使っていたカメラはキャノンのコンデジだった。 私が高校生の頃に親が家用に買ったカメラで、買ったのが2

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          やっぱり最後は紙もの

          写真をね、しばらく印刷していなかったのだけども。 一眼で写真をたくさん撮るようになって、データの保存を見直して、大容量のレイドと、一応ポータブルHDDにも保存していて、日付の入れ方とかフォルダとかを見直しながら昔の写真を一通り見返すことがあった。 それで、20年くらい前の写真とかがデータで残っているのを見ると本当に面白くて、実家のリビングが全く変わっていないのに父母だけ若いとか、こんな服着てたなとか。私ダサいなとか…。20年前の祖父母がイケイケすぎて笑った。 イケてるとこ

          やっぱり最後は紙もの

          thank you 2023

          今年は写真の楽しさに気づけた年だった。 それというのも、幡野広志さんの著書『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』という本に出会えたから。 この本のおかげで、行き詰まっていた部分が解消されて、快適に写真を楽しめるようになった。超おすすめの一冊。めちゃくちゃ背中押してもらえる。 今年、私が京都に住みだして12年が経った。こんなにも長く腰を据えて住むのは初めてのことだ。 小学校も中学校も転校しているし、大学は沖縄に飛んで行ったので、6年以上同じ場所に住んだことがない。 生まれ