【ADHD・ASDの日常⑫】地獄の市役所とポイ活にハマっている話
本日、12月19日。
昨日は疲れすぎてnoteが書けなかったので、昨日の分も一緒に書こうかな。
そういえば、最近はポイ活にハマっているんだけど、歩くと溜まるポイ活はいいよね。他のやつは継続できないんだけど、これだけは自然と溜まるから助かる。
それに、バイトとかしていると自然と歩くようになるから、バイトの日にチャリンチャリンとお金の音がするもんね。
まぁ、3万ポイントで300円と、なかなか貯めるのは難しいけれど、かんこかやっていれば溜まりやすいし、1年に1回だけ交換とかならいいよね。それに300円でも自販機のジュースに充てられるし、まじ助かる。自販機、最近高いもんね。
こんな話はさておき。
昨日は、1日中お出かけをしていて疲れた。
そして、すごく苦手な市役所に用があって、午前中はそこに行っていたから尚更。
市役所とかの人が集まるところって本当に苦手なんだけど、何より、市役所のナンバーを呼ぶタイミングと、周りの人たちがザワザワするタイミングって同じだから、頭の中がグチャグチャってなって、パニックになりかねる。
そういう時は、耳栓とかイヤホンとかしてしのぐしかないんだけど、本当に人混みってパニくるよね。全部、ネットでもできたらいいのに。
まぁ、それもそれでめんどくさいか。
そのあとは、来年の仕事用のカバンと、朝に起きれるように目覚まし時計を買った。目覚まし時計は、下のやつにしたんだけど、これを選んだ理由としては」「音にビックリしない」「電波で時間を調節」「スヌーズ機能があり、オンオフが簡単にできる」という点。
アラームの音がうるさいとビックリして心臓がバクバクするから、選ぶのに苦労した。うるさいと耳をうさいじゃうからね。
その次は、お母さんと一緒に３時間も仕事用のカバンを探しまくった。仕事用のカバンって女の人はトート系のイメージだったけど、リュックにしたくて理想のやつを探した。
リュックにしたい理由は、とにかく満員電車でも自分のスペースを確保できるようにすること。そして転んでも中身が全部出ないこと、とにかくいろんなものを詰め込める機能性が条件だった。うちは身長が低いから、大きさもかなり選んだ。
そして、このリュックにした。
ポケットも十分にあるし、何よりそこが深いから水筒が縦に入れられてこぼす心配がない。それにシンプルで内ポケットもいい感じだった。軽いし、雨にも傷にも強い素材っぽい。
奥行きもあるから前に抱えれば、かなり距離が取れるし、硬めの素材だから押しつぶされる心配がない。満員電車の怖いところは押しつぶされたりするときだろうからね。
会社って、みんなどんなのを入れていくのかな。とりあえずA4は入るリュックは選んだ。リュックを買ったことで、少し来年から始まる会社が楽しみになったな。
そういえば、このリュックを買うときに新人らしきお兄さん店員に「教科書も10冊以上入ります」「通学にも便利ですし、シンプルなので長く使えますよ」って言われて、その時は、それくらいの重さが耐えられるリュックなんだ…！って感動してた。
でも車に戻ったら、お母さんに「あんた、学生だと思われていたねw」と笑われて、びっくりした。可愛いの見つけて興奮してから全然気が付かなかった。
まぁ、年に何回もバイト帰りに「家出？」とか職質されるから、別に今さらいいんだけど、そうだったんかと笑った。
でも1日中歩くと疲れるね。
今日ももう眠いから寝ようかな。
ばいばい。