建築の世界の"３大巨匠"知ってますか！？

2020年8月30日 07:20

おはようございます⤴　atelier KOH です😃

本日は、『建築・都市の話』　第７段です✨

"近代建築３大巨匠はご存知でしょうか？"

『ル・コルビュジエ』
『ミース・ファン・デル・ローエ』
『フランク・ロイド・ライト』

の３人です😃

本日は、そんな建築界の大巨匠から学ぶ
現代の生き方のヒントです✨

♦　３人てどんな人？

３人はそれぞれ、今日の建築の考え方の基盤を作り、
上記のような有名建築があります😃

コルビュジェやライトなんかは日本にも残しており、
ものすごく貴重です✨

また、様々な物件のエントランス等で見かける
家具も実は、コルビュジェやミースがデザインした
もので、彼らの功績がいかに偉大かわかります⤴

◆「住宅は住むための機械である」
◆「あなたが本当にそうだと信じることは、常に起こります。
そして、信念がそれを起こさせるのです。」
◆「LESS IS MORE」

「住宅は住むための機械である」

この言葉の意味は、
「身体の様々な欲求を満たして
くれるための行き届いた親切な機械」
といった事を指しています。

✅住宅は働く場や遊ぶ場にはない最も心地よさを生み出す場となるべき

コルビュジェが意図する意味ではありませんが、
現代に置き換えた場合はこのように捉えられます💡

「あなたが本当にそうだと信じることは、常に起こります。そして、信念がそれを起こさせるのです。」

✅強く信じて貫き通すことが物事を動かす

引き寄せの法則の考え方と似ている部分も
ありますが、やはり信じ続けること、信念の
大事さを改めて痛感させる言葉です😃

「LESS IS MORE」

✅不要な要素を削っていくことが豊かさに繋がる

これは、ミニマリスト、断捨離など
現代にも継承されている考え方です💡

あることを実現したり、得たりするときに、
追加要素を付加したりしがちですが、
そうではなく、削ぎ落としてシンプルに
していくことが、あるべき形となるという言葉です✨

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是非、生きるヒントになればと思います✨

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atelier KOH