「悩んで止まる」これ成功者も通ってた道だった
こんにちは、コウです。
今日は、結論
頭で分かっていることを、実際にできるようになるには、
まず数を打っていくしかないよ。
って話をさせてください。
noteで発信してるけど記事何を書いたらいいんだ〜
って悩むことありませんか。
ちょうど1ヶ月前までの私は、
良い発信をしようと思って悩みまくっていました。
「どんな内容なら必要とされてるんだろ?」
「どんな順番で記事出せばいいんだろ?」
「私がしっかり伝えられることは何だろう?」etc…
って悩みまくって全然書き始められないし、
書き始めても、やっぱ違うかもと消したり、
書いたら書いたで、反応が悪ければ
落ち込んでダメージ受けて、
また手が止まってました。
でも
そこじゃなかった〜〜〜
それで、私はビジネスを教えてもらってる師匠に
「考えちゃってなかなか動けてないんです」
っていう相談したんですよね。
そしたら、師匠は笑って
こう言ったんですよね。
「それ、同じ状況だったんですよ」って、
そうなんですよ。
実は師匠も良いものを出そうって考えて
記事書き上げられずに止まっちゃってた時期があって、
それで師匠の先生に相談してたんですよね。
その記事が師匠の発信の中にあるのを教えてもらって
見てみたら、
「まさにこれ全く同じじゃん!」
ってなりました笑
まぁちょっとホッとしたっていうかなんだろうなぁ。
みんな陥りやすいことなんだなと思いましたね。
ほんとに。
それでね。
結局は、どうすれば良いのかって
「数をこなす」ってことだったんですよ。
・・・
・・・
・・・
いやいや、それができないから
困ってるんです。
て、ところですよね。。私はそうでした。
大丈夫です。
考え方を変えれば、乗り越えられます^^
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師匠も私も、ビビってた
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結局は、良い記事かどうか決めるって
読んでくれた人じゃないですか。
だから自分のところで止めてないで。
出してみて、どうなのか結果を見る。
それしかないんですよね。
でも止まっちゃう。
それが何でかっていうと、
言っちゃいますと、、
「結果が出るのをビビってる」
コレなんですよね。
でも先ずそもそも、
私は、まだまだ発信ヒヨッコなんですよ。
それで、いきなりものすごく
もう刺さりまくる文章を書けるのかっていう話ですよね。
理論とか文章の型とかを頭で理解しただけで、
実際に書いてみて、できますか?
っていうとこなんですよね。
私は受験のためにデッサンの勉強してましたが、
絵を描くことも一緒で、
理論を勉強したからって実際に描けるわけじゃない。
描いては、結果を見て、また描く。
その繰り返しで目指すものに近づいていきました。
「分かる」っていうことと「できる」っていう事は
ホントに違うんですよね。
ちょーーーっとやって
「なんかうまくいかないな」と、
内容に悩み出す。
これは問題がズレちゃってて、
これまで知識投資をしてきているなら
持ってる情報そのものには価値があるんですよね。
届けられるものは持っている。
だから、
結果にビビってないで、
書きあげる。
結果は受け止めて、改善してく。
失敗だっていいんです、むしろ失敗しに行く!
そのくらいの気持ちでいきましょ。
だって数がなくちゃ分析もできません。
失敗は成功のもとっていうけど、ホントにそう。
ビビらなくて大丈夫。
とにかく書いて書いて書いて、
出して出して出して、
改善、改善、改善、
それが、良いものを作っていくってこと。
人は理解しただけではできません。
まずは行動して失敗を重ねること。
結局それが、正解に辿り着く方法なんですよね。
そう考えたら、
私は動けるようになしました^^
成功者も、ここを乗り越えた先で
夢みたいな結果を出してます。
私たちも追いかけなきゃ勿体なさすぎです!
コウ
P.S.
私はnoteを通して、やりたい事に時間を使いたい人に
コンテンツビジネスという働き方を伝えたいです。
この働き方について電子書籍にまとめています!
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