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エクアドルの先住民キチュアが実践するチャクラシステムの豊かさ
エクアドルに2週間ほど行ってきた。久しぶりの滞在は毎日が濃厚で刺激にあふれていた。
日程の半分はウィニャック組合のメンバーとともに過ごした。
場所はエクアドル北東部のナポ県のテナ、アルチドナ周辺。アマゾン熱帯雨林地域。
先住民キチュアの人々が実践するチャクラ農法について書こうと思う。ぼくら世代はナルトに出てくる「チャクラ」を思い浮かべるが、チャクラ農法と関係はない、気がする。
今までキチュ
MAMANO CHOCOLATE青梅工房写真集2019.7月ver.
先日の青梅工房見学会で写真を沢山撮っていただきました。
10坪程度の小さな工房で、1つ1つ丁寧に作っています。
工房見学希望の方はご連絡くださいね!
1時間くらいで工房内を紹介させていただきます。
「0円食材=捨てていた未熟リンゴ」に、ショコラで新しい価値をつける挑戦。
チョコレートに合わせる美味しいフルーツを求めて、福島県の果樹農園「伊達水蜜園」に行ってきました。アテンドしてくれたのはベリーズガーデンの影井愛実さん。
自身でも果樹農家として働きながら地域の果樹園と連携してベリーズガーデンの活動を行なっています。
果樹王国ふくしま。福島発アグリブランド。『Berry’s Garden〈ベリーズガーデン〉』
「Pocket of “love berry” tim
MAMANO CHOCOLATE銀座店立ち上げのお話 vol.3 設備器具まとめ
こんにちは、ママノ江沢です。
2020年6月OPEN予定(仮)のママノ銀座店ですが、4月末日が第一弾の図面提出です。
建築士さんが短期間でどんどん図面を書いてくれています!
今基本レイアウトは3パターンまで絞っています。(10坪弱で正方形のスペース)
レイアウトに影響するような器具備品設備をしっかりまとめないと図面が作れないので、早めにイメージと予算と機種と購入先などをまとめることが必要です
MAMANO CHOCOLATE青梅工房立ち上げまでのお話。図面とかTODO一覧。
ママノチョコレート青梅工房立ち上げのお話です。
参考)青梅工房オープンのお知らせ
2019年4月から工房が青梅に変わりました。
新たな工房を立ち上げたわけですが、チョコレート工房立ち上げまでのだいたいのプロセスをご興味あるみなさんにお伝えできればと思います。
今回の工房の広さは13坪です。赤坂工房は2.7坪でしたので約5倍の広さです。
図面はだいたいこんな感じです。今回はパン屋さんの居抜
銀座店立ち上げのお話 vol.2 ショーケース編
こんにちは、ママノ江沢です。
お客さんとお店の一番の接点はチョコケース&チョコ棚です。(写真はバレンタインの時のショーケース)
お店の全体図よりも先に、チョコをどんな風に見てどんな風に感じてほしいか、を大切に考えて、チョコとの接点を中心軸に図面を考えています。
ママノの三本柱は板チョコ、生チョコ、ボンボンショコラです。ここに今年からは焼き菓子たちが加わって4本柱となります。
ショーケースは
「MAMANO CHOCOLATE銀座店」立ち上げのお話 vol.1
こんにちは、ママノ江沢です。
2020年6月頃に新しいお店をオープン(仮)予定です。
世の中何があるかわかりませんので、まだカッコ仮にしておきます!
場所は銀座、新橋、有楽町からそれぞれ徒歩6分程度。
建築予算はだいたい800-1000万円です。(保証金など除く)
担当の方が2018年の行列のできる法律相談所を見てくださり声をかけていただきました。ママノが掲げる
「本物のカカオを100
「国際カカオ品評会(ICA)」の目的と公開されているカカオ豆データのご紹介
ママノチョコレートのコータローです。
2年に1度サロンドショコラにて発表される「International Cacao Awards」という賞があります。
cacao of excellenceというプログラムによって選定されたカカオを表彰する機会です。
「何のために、どんな指標を、どう評価しているのか」
を見ることで今のファインフレーバーカカオを取り巻く状況についての理解が進むのではない