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2021年2月の記事一覧
『思い』を伝えるのが上手くないひとたちほど、『思い』があるのだと心しなければいけない
前に勤めていた保育園に、先日自主研修してきた。
タイトルは、その時主任の先生が言っていたことば。
0歳のクラスには歩き始めの元気な子たち。
研修といっても、見知った顔ぶれの先生たちに気分はただいま。
そうそう、そうだった。こんな雰囲気だった。
コロナ前は、全国から見学の先生方が来て、涙を流して帰られることもある、そんな保育園。「穏やかな空気が流れている」と言われることも多いし、私もそう思う
「沈黙は悪。」 日本と欧米のコミュニケーションの5つの違いと活用方法
海外ママプレナーのSacraです。猛暑の日々ですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
2020年にアメリカで法人設立したのですが、その後あまりにも育児に本業に忙しく、数年ぶりの更新になります。
最近、クライアント(久々の純大手日本企業)とミーティングをしていて、 感じたカルチャーショックがあります。
それは、コミュニケーションにおいて「沈黙」と「行間を読む」という私が忘れかけていた日本人
全体的にざっくりOK
今朝のツイート、自分の予想以上にうなずいて下さる方が多かったので
今回は続きを書きたいです。
今朝私はこんなことをつぶやきました。
何をそんなに面倒くさがっていたかというと、仕事です。恥ずかしながら3か月放置してしまいました。いえ、間違っても誰かを困らせる種類の仕事ではありません。大丈夫。
期限が長かったからつい放置してしまったけれど、11月頃から気がつけば「終わらせたいなあ」「今日こそや
100の言葉より、1分間のハグを。
わが家には3人の子どもがいる。
10歳、7歳、5歳。
それぞれ個性は違うものの、やさしい子達。
やさしい反面、気が弱い。
周囲の言動ですぐ傷つきやすい。
僕に似たのか。
彼らの表情を見れば、今日がどんな日だったのか大方分かる。
特に長男は分かりやすい。
ついこの前まで、よく泣いて帰ってくることも多かった。
だいたい察しはつく。
またサッカーでたくさん傷つく言葉を浴びてきたのだろう。
「パパ
すっぱいブドウに頼らずに
大抵のことは食べて眠れば忘れるし、または人に話して昇華させられるんですが、そんな私が三日ほど落ち込んだ話を。
「自分のまわりを下げることで、自分を際立たせようとする発言」
取材音源からインタビュー記事をまとめていると、けっこうな高確率でこんな場面に遭遇します。例えば、○○さんのやり方はマズいとか、○○社は○○がだらしないなど、そこまで辛辣ではなくても、ある出来事を揶揄し、「だから私(わが社)は優