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#絵

トタンの家を描きました。初めて建物の絵を完成させることができました。

トタンの家を描きました。初めて建物の絵を完成させることができました。

トタンのことで頭がいっぱいになる、貴重な経験をさせて頂きました。
金箔風にもアレンジしたら、ホーンテッドなハウスに仕上がりました。

今まで単調な表現しか出来ないことに嫌気がさしたり、
モチーフの取捨選択がよく分からなくて嫌気がさしたり…

とにかく嫌気の大量発生で、建物の絵をちゃんとした形に仕上げられたことなかったので、こうして未熟ながらも完成させることができて、すごく嬉しいです。

noteに

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カメラ描きました。古い機械好きです。懐中時計買って良かった。

カメラ描きました。古い機械好きです。懐中時計買って良かった。

古い機械、
というかレトロな物全般好きです。

当時の方の想いや技術が時間と共に、
ここまでたどり着いたことに尊さを感じます。

当時の方、名前もお顔も分かりませんが、
今は私の手元で大切に保管しております。
という気持ちが湧きます。

スチームパンクなんかも、
楽しくて仕方ないです!
古いんだか、新しいんだか分かりませんが、ファンタジー要素が加わって無敵ですね。

私の手持ちの中で、
恐らく一番

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傘を持ってジャンプする男の子描きました。昔は傘で飛べると思って練習してました。

傘を持ってジャンプする男の子描きました。昔は傘で飛べると思って練習してました。

先日傘と男の子描いたら、
幼少時、傘で浮かぶ練習してたことを思い出しました。

傘を持ってジャンプ。

特に風が強い日は絶好のチャンス。吹きつけてきた瞬間を狙います。
ちょっと高い所からのもジャンプもワクワクします。

トトロさんとかメリーポピンズさんの影響です。
フワリと優雅で素敵です。腕は痛くないのかしら。

今傘は持つのが煩わしいですが、
そういえば昔はお気に入りの傘をさせると言って、むしろ

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「風景画の描き方」の著者、JACK HAMMさんから絵について学んだこと。

「風景画の描き方」の著者、JACK HAMMさんから絵について学んだこと。

モチーフで木が好きです。特に幹。

「風景画の描き方」の著者JACK HAMMさんが、

「風景画の題材の中で、木ほど人の心をひくものはありません。堂々とした荘厳な感じがします。アレキサンダー・ポープは"木こそ、戴冠式の晴衣をまといし皇子よりも気高きものぞ"と書いています。」

と述べており、それを読んで以来私も木が好きになりました。
自然の中で悠然と戴冠式の晴衣をまとっているかのようで、気品と器

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Procreateでペン画•木と空と鳥と山

Procreateでペン画•木と空と鳥と山

ペン画楽しいです。

自分なりに全体のバランスを見ながら、ただひたすら線でうめていく。
適当なようで何回もやり直しすることもあったりと、夢中になれるもののひとつです。

ブラシはドライインクのペンをデフォルトで使ってます。
色はやや茶色。

紙にペンでガシガシ描くあの感触は味わえませんが、デジタルの醍醐味、やり直しが出来ることで精神的余裕が生まれ変に力が入らなくて最高です。
プレッシャーに弱い私に

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