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振り返ると過去の自分 | noteで気づいた気分の規則性

こんにちは。先週の金曜日からなんか気分が晴れません。帰省中の妻と息子は今週末に帰ってくるので、先週末が独身(?)最後の土日となったわけです。まぁ景気付けにと、良さげな焼肉屋さんに昨日行ってはみたものの、何かしっくり来ませんでした。

明けて今週、本日は月曜日。仕事すれば戻るかなと思ったんですが、半分正解、半分不正解という感じです。そんな折、出勤中に足を挫いてしまいました。捻挫です。泣きっ面に蜂でした。

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『今日は日が悪い』の規則性

noteを書く気もなかなか起こらないなと思いながら、何気なく過去のnoteを眺めていました。そんな時、ある法則に気づきました。

気分が落ち込んだのが、1月17日から約3日間。過去のnoteで『疲れ』や『やる気が起きない』のようなネガティブな内容のものを拾ってみることに。

するとどうでしょう。『負の感情』を綴ったnoteはおおよそ1ヶ月周期になってるではありませんか。私の場合は、月の中旬くらいに気分が落ち込むのがルーティーンになっているようです。笑

12月9日 疲れについて書いたnote

11月12日 気分が晴れないことについて書いたnote

10月16日 虚しい気分について書いたnote(笑)

私は、自分の感情の良し悪しは全てホルモン(焼肉じゃないです 笑)や神経伝達物質が原因と思っています。とは言え、ホルモンバランスは目に見えません。目に見えないモノなので確認しようがありませんでした。

昨年は9月から毎日のようにnoteを書いてましたので、思考が可視化。ノリノリの時もあれば、沈んでいた時も一目瞭然です。

『気分の沈む時期』がおおよそ1ヶ月周期で来ている点には驚きです。はからずしもnoteの超意外な効用に気づいてしまったというワケです。

男性にもPMSのようなものがあるのかもしれないですね。

男性にも来るPMS?

男性にもPMSに相当するものがあるかもしれないーーそんな記事を見つけました。

Healthline.comによると、男性版のPMSはIrritable Male Syndrome (IMS)というようです。日本語訳は、『男性イライラ症候群』とでもいうんでしょうか。

IMSはホルモン(特にテストステロン)の低下によって起こるとされています。テストステロンは男性の心身に大きく影響する事が知られています。筋トレ好きなら皆んな知ってるホルモンです。

ただ、残念ながらIMSとテストステロンとの因果関係はまだ科学的に証明されていないとのことでした。

記事によると、IMSでは以下のような症状があるとのこと。

《Healthline.comより引用》
疲労、精神不安定、抑うつ状態、怒り、自尊心の低下、性欲の低下、不安症、過敏症

また、以下によっても引き起こされるようです。

《Healthline.comより引用》
加齢(男性は30歳くらいからテストステロンレベルが低下し始める)、ストレス、食生活や体重の変化、病気、睡眠不足、摂食障害

もし男性でもホルモンバランスの変化によってIMSが周期的に起こっているのであれば面白いですね。私の場合、たまたま気づきましたが、忙しく過ごしているとなかなか分からないのかもしれません。

毎月のイライラが体のリズムだと分かれば、案外割り切りやすいかもしれませんね。

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さいごに

本日通勤中の悲劇『捻挫』ですが、大丈夫だとは思うものの、念のためかかりつけの整形外科に行くことにしました。昨年も『何か肋骨が痛いな』くらいの半信半疑で通院したところ、肋骨にヒビが入ってたので。笑

もし足首にヒビが入ってたらレントゲン写真をアップしますね。笑 乞うご期待ということで。笑 それではまた。

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