マガジンのカバー画像

Mリーグ記事特化型note

Mリーグに特化した情報や戦術が読めます。その月にアップされたMリーグ関係の記事が全て読めます。それ以前の月にアップされたものは読めません。
Mリーガーの知られざる顔や戦術、さらには最新Mリーグ情報をお届け!
¥500 / 月
運営しているクリエイター

#麻雀

「常に変化を求め、迷いながらも進むべき麻雀道を探し続ける両者。認め合う二人が築く…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。現在は共にMリーガーとして活躍する滝沢和典(KO…

300
23

鳴かない麻雀を打つ理由「牌想い 笑み咲きほこれ 華ふぶき」黒沢咲連載コラム、No.3…

 近代麻雀読者の皆さん、こんにちは。日本プロ麻雀連盟の黒沢咲です。MリーグではTEAM雷電に…

200

「時期は違えど勝負の場で覚悟を決めた二人。選手としての腹の括り方、そして入れ替え…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。滝沢和典(KONAMI麻雀格闘倶楽部)と白鳥翔(渋…

300

黒沢咲新連載コラム! 麻雀は人生をより素敵なものにしてくれる「牌想い 笑み咲きほ…

 こんにちは。日本プロ麻雀連盟の黒沢咲です。MリーグではTEAM雷電に所属しています。趣味は…

200
188

「日本プロ麻雀協会の子供たち」文・須田良規

<Mリーグで協会卓が実現> 記念すべき日、といっていいでしょう。 2024年11月15…

150
198

「二つの世界で生きる二人からの背中を押す言葉。そして渡辺太が憎くてしょうがない伊…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。伊達朱里紗と渡辺太は、共に別の世界で仕事をし…

300
90

EX風林火山・藤沢晴信監督連載「監督はつらいよ」第2回「黒木さんみたいになりた〜い!?」

■SNSは怖いよこんにちは、EX風林火山監督の藤沢晴信です。今回はチームのことを話す前に・・・いやー、SNSって怖いですね。毎日のように何かしらの話題が盛り上がっていて、誰かが炎上していてたたかれていて。 風林火山で言うと、この手の話題で覚えているのが、Mリーグ3年目に「背水の陣」を掲げたときですね。2年目で最下位になって、麻雀は勝負の世界なので、負けた人は退かなきゃいけない、だからこのシーズンで上位入賞できなければ選手を入れ替える、と表明しました。選手もいさぎよく同意し

¥300

「渡辺太が伊達朱里紗を評した『キメラ麻雀』の真意、そして二人を強者に導いたそれぞ…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。異なる道のりで強さを追い求めた伊達朱里紗と渡…

300
74

「お互いに意外だったファーストエンカウント。渡辺太の裏の顔と、太をも威圧する伊達…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。今回登場していただいたのは、今をときめく麻雀…

300
113

「麻雀の可能性は無限で自由、無限に選択があると思いながら打ち続けたい。そして二人…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画、二階堂瑠美-黒沢咲編。第2回のテーマは、Mリーグ…

300
56

無料記事「攻撃特化の書」誕生秘話 鈴木優との邂逅(文・沖中祐也/ZERO)

私は多分、嫌われていた 私が鈴木優と初めて会ったのは、東海で行われたプロアマリーグだっ…

87

プロ雀士超技巧伝・堀慎吾⑩「堀慎吾フルコース!ホウテイ勝負の秘密のレシピ」【須田…

<食前酒はフリテンリーチ> 7月12日(金)に行われたMトーナメント2024の2ndステージG…

150
70

燃える監督 ―赤坂ドリブンズ再生の軌跡Vol.10 「ドリブンズの選手契約内容、そしてあ…

■契約更新と契約内容-オフシーズンに入り、ドリブンズは、チームの4選手との契約更新を行い…

300
62

東城りお、セガサミーフェニックス退団について語る

6月10日、Mリーグ・セガサミーフェニックスは所属する魚谷侑未と東城りおとの契約満了を発表した。ファンからの支持が厚い2人の退団にさまざまな意見が飛び交う中、近代麻雀noteでは東城への直接取材を実施。現在の心境やチームへの思い、これからについて語ってもらった。 ■セガサミーフェニックス退団について最初に今の私の正直な気持ちをお話しすると「こうなってしまったことはしょうがない」と思っています。過ぎてしまったことよりも、これからどうしていこうかというほうをメインに考えているの

¥300