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#麻雀

「日本プロ麻雀協会の子供たち」文・須田良規

<Mリーグで協会卓が実現> 記念すべき日、といっていいでしょう。 2024年11月15…

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「二つの世界で生きる二人からの背中を押す言葉。そして渡辺太が憎くてしょうがない伊…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。伊達朱里紗と渡辺太は、共に別の世界で仕事をし…

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EX風林火山・藤沢晴信監督連載「監督はつらいよ」第2回「黒木さんみたいになりた〜い…

■SNSは怖いよこんにちは、EX風林火山監督の藤沢晴信です。今回はチームのことを話す前に・・…

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「渡辺太が伊達朱里紗を評した『キメラ麻雀』の真意、そして二人を強者に導いたそれぞ…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。異なる道のりで強さを追い求めた伊達朱里紗と渡…

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「お互いに意外だったファーストエンカウント。渡辺太の裏の顔と、太をも威圧する伊達…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。今回登場していただいたのは、今をときめく麻雀…

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「麻雀の可能性は無限で自由、無限に選択があると思いながら打ち続けたい。そして二人…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画、二階堂瑠美-黒沢咲編。第2回のテーマは、Mリーグ…

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無料記事「攻撃特化の書」誕生秘話 鈴木優との邂逅(文・沖中祐也/ZERO)

私は多分、嫌われていた 私が鈴木優と初めて会ったのは、東海で行われたプロアマリーグだったと思う。 当時、ZEROという名で活動していた私は孤独だった。そもそもZEROという年齢的にやや痛めな名前も、全ての交友関係を絶ちZEROからやり直そうという意味がある。 私には麻雀しか残されていなかった。その麻雀を打つ場も、オンライン麻雀天鳳と東海で開催されていたプロアマリーグしかなかったのだ。 相手がプロだろうがアマだろうが関係ねぇ。誰にも負けるわけにはいかない。当時の私はスネ夫の

プロ雀士超技巧伝・堀慎吾⑩「堀慎吾フルコース!ホウテイ勝負の秘密のレシピ」【須田…

<食前酒はフリテンリーチ> 7月12日(金)に行われたMトーナメント2024の2ndステージG…

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燃える監督 ―赤坂ドリブンズ再生の軌跡Vol.10 「ドリブンズの選手契約内容、そしてあ…

■契約更新と契約内容-オフシーズンに入り、ドリブンズは、チームの4選手との契約更新を行い…

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東城りお、セガサミーフェニックス退団について語る

6月10日、Mリーグ・セガサミーフェニックスは所属する魚谷侑未と東城りおとの契約満了を発表し…

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燃える監督 ―赤坂ドリブンズ再生の軌跡Vol.9 「より鮮明になったドリブンズのチーム…

取材日:2024年5月21日 ■チームのベクトルがそろった感じはある-今シーズンも、お疲れ様でし…

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天女の羽衣に縫い目が無いって本当ですか? 07 文・二階堂瑠美

「今日あなたは誰のために生きる?」 タイトルは縄文人の挨拶だそうです。 現代のアフリカタ…

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醍醐大が考える今期の敗因、そしてMリーガーになって初めて感じた感動とは

Mリーグ2023-24のレギュラーシーズンが終わっておよそ1ヵ月。セミファイナルの激闘が繰り広げ…

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燃える監督 ―赤坂ドリブンズ再生の軌跡Vol.8 「Mリーグは◯◯でなければここまで成長することはなかった」

初年度優勝を果たすも、その後は不振が続く赤坂ドリブンズ。 今季、新メンバーを迎え新体制で優勝を目指すチームを、渦中の越山監督が語る――。 取材日:2024年4月9日 ■チームとしてやるべきことは個々が理解している-いよいよセミファイナルが始まりました。ドリブンズの初日は厳しい結果(園田3着、たろう4着)となりましたが、今の心境はいかがでしょうか。 そういうことが起こるのはある程度想定していたので、「ああ、来ましたね」っていう感じです。セミファイナルは20試合という短期戦

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