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#書評
【新潮文庫100冊】「百年の孤独」(666)
新潮文庫100冊のリーフレットの解説が面白くてはじめに選んだのは話題の文庫本ガブリエル・ガルシア=マルケス著「百年の孤独」。
まだ40頁ほどしか読んでいないが、とても面白い。巻末の筒井康隆の解説を先に読んだ。それがかなり良かった。彼らしい解説だ。
岩波書店は小説では「作者名 作」と表記するようだが、新潮社は「作者名 著」と書くようだ。
少し前、Xである似非読書アカウントが「作と著の違いはなん
新潮文庫100冊のリーフレットの解説が面白くてはじめに選んだのは話題の文庫本ガブリエル・ガルシア=マルケス著「百年の孤独」。
まだ40頁ほどしか読んでいないが、とても面白い。巻末の筒井康隆の解説を先に読んだ。それがかなり良かった。彼らしい解説だ。
岩波書店は小説では「作者名 作」と表記するようだが、新潮社は「作者名 著」と書くようだ。
少し前、Xである似非読書アカウントが「作と著の違いはなん