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2017年10月の記事一覧
(読書メモ)投資は「きれいごと」で成功する 新井和宏 その①
以下、読んでも良く分からないかもしれません。
読書しながらまとめたメモです。
社会性を追求すると、お客さまからの信頼が生まれ、結果として儲かる時代になった。
会社の姿勢や思想まで知りたいと思うお客さまが増えているとも言える。
社会性と経済性はいま、徐々に両立しはじめている。
この世界には、社会を想い、まっとうなことを、まっとうに行っている方がいる。かつて「まっとう」を優先するには、多くの犠牲を払
ダイレクトマーケティング広告の未来を仲畑貴志さんに聞いてみた。
先日、仲畑貴志さんの講演を聞きに行き、酒席もご一緒する機会に恵まれました。
その時の話。
仲畑さんに私たちがやっているダイレクトマーケティング広告におけるコピーついて、質問してみました。
いただいた内容をまとめると、
「現状は、2流のコピーライターがともかくたくさん言葉を作って、それをテストしてどれが良いか見るだけのもの。」
「そこにクリエイティビティはない。」
「係数で訴えるよう
誰かの言う未来を鵜呑みにしない
鍋島さんの「オリケン」が主催するイベントで東急電鉄の東浦さんの講演を聞いてきました。
「クレージキャッツ」の歌詞で人生を振り返る趣向もおもしろく、東浦さんの人柄と同じくとても楽しいプレゼンでした。
私は東浦さんとは仕事での絡みはまったくなく、「句会つながり」です。
東浦さんの会社の中でのインパクトや街づくりのキーマンであることを改めて認識しつつも、人としてのおもしろさ、見識の深さに心惹かれま
良いプロダクトが欲しい。
今日、大学院で同級生のスピーチを聞きました。
彼は日本、いや世界で有数の技術を持ったあるプロダクトを持っています。
それは良い室内環境をつくり、ひいてはそこにいる人の健康まで守ることができます。
空気を操るのです。
はじめて詳細を聞いて(彼のプレゼン技術の素晴らしさも相まって)、本当にうらやましいと思いました。
私は、ずっと広告業界にいました。だからプロダクトを持っていません。
技術は
コミュニケーションはいつもひとりよがり
「コミュニケーション論」というものに生まれてはじめて触れました。
聞けば聞くほどそのおもしろさというより、不可思議さに魅了されます。
簡単なまとめです。
コミュニケーションの種類まず、コミュニケーションには3種類あるとされています。
①パーソナルコミュニケーション
②マス・コミュニケーション
③中間的コミュニケーション
(専門家・組織・地域など限定的に伝えること)
の3つで
それでも、働くって楽しい。
はじめまして。
きくアドという小さな広告会社をやっている菊森久美と申します。
私たちの会社は女性ばかり3名の小さな会社で、主に通販会社さん向けの広告戦略立案や広告制作を行っています。
その合間に、現在、事業構想大学院大学に通って、新規事業に向けた準備をしています。
新規事業は私たちの強みを活かした、広告業とは違うジャンルになりそうです。
広告業界が言うまでもなく斜陽産業ですし、私の主戦場