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ひすとり
2019年9月26日 15:33
人は物事を自分の見たいようにみている。思えば私は、この言葉に出会うまですごく生きづらい生き方をしてたように思う。---こんにちは。私は、教員をしています。思春期の子供たちと成長することに幸せを感じている毎日です。今の勤務校に入り、早5年が経ちました。今日は、推薦図書としてとても有名な『7つの習慣』を紹介します。といってもこのnote界では、内容を全て網羅している先輩たちがたっくさん
2022年7月4日 11:29
こんにちは。ひすとりです。ここ数週間はメンタルが不安定な様子だったのですが、今の自分にぴったりな本を読んだことにより、自分へのまなざしが少し変化したことに気がつきました。その本は、『無(最高の状態)』鈴木裕さん著です。本当は概要をまとめつつ、どんなところが良かったのかをnoteにしたかったのですが、なかなか言葉が整理できません。おそらくまだ自分の中で消化しきれていないのだと思います
2021年5月30日 09:51
毎日更新のチャレンジを続け、108日を最後に更新がストップしました。今日は、その理由とこれからの執筆について整理して行きます。この記事を書いている人:現職教員としてはたらく20代。教育改革や職場改革に奔走するも、心身不調により休職経験あり。教育についての自分の経験や科学的情報、心身安定に関する情報を発信しています。更新がストップした理由は…結論から言うと、忘れてましたーーーー!(笑
2021年5月26日 06:50
今日は、先日書いた記事「心理的安全性とは?」の続編です。前回の記事では、心理的安全性の職場が生産性や成果を生みやすいと言うことをお話ししました。では次なる問として、どのようにしてそういった職場に変えていけばいいのかと言う方法の問題が上がってきます。そこで今回は、そもそも組織を構成する「人」が変わるには、どうすれば良いのかという視点でお話します。この記事を書いている人:現職教
2021年5月18日 19:03
今日は最近読んでクリーンヒットした名著「心理的安全性のつくり方」のまとめと、個人的解釈を加えてお送りします。最近よく聞く「仕事の成果に心理的安全性が効く!」ってどういうことなの?という疑問が解決します。それではまいりましょう!この記事を書いている人:現職教員としてはたらく20代。教育改革や職場改革に奔走するも、心身不調により休職経験あり。教育についての自分の経験や科学的情報、心身安定
2021年3月6日 14:42
あなたは堅実に育ったから、いろいろと安心ね。ある日、とある人からかけられたこの一言が、なぜかずっとモヤモヤして残った。そのモヤモヤの正体が、先日読んでいた本の一節によって判明したのである。納得感、スッキリ感。今日は、言葉がけとマインドセットと教育のお話です。「チャレンジする姿勢を削ぐ言葉がけ」には2種類あるその本とは、noteの読書感想文でも書いた『スタンフォードが中高生に教えてい