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アートシンキングと私

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マイワールドからお届けする、自身の思考をアウトプットする広場である。 主にアートシンキングという概念に基づき、自身の思考変動を記す。
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2020年5月の記事一覧

マイワールドはアートシンキングに出会った

私は世俗的に見れば「変な子」である。 周りからは関わりづらいと敬遠されることもあった。 …

惑星大アンドロメダ化する地球

トランスヒューマンという言葉をご存知だろうか。 日本語では超人間主義と訳されることもあり…

今日を楽しもう。 > 私のゆたかさ

「ゆたかさ」に完璧な解答はない。 「ゆたかさ」は完成しない。未完だから、皆ゆたかを考えて…

デジタル・ツイン -未来を救う可能性

デジタル・ツインという言葉を聞いたことがあるだろうか。 これは近年注目されている新しいテ…

アートシンキング -放課後雑談Log

昨日のことだった。 ZOOMにてアートシンキング の「アフタースクール」が急遽開催された。(い…

エコーチェンバー現象 【共感の墜とし穴】

噂。 共感。 承認欲求。 どれも人間の大好物。 けれども これらが偏った思考をつくり 誰か…

フェイクニュースの楽しみ方

嘘とは何か。 嘘がない世界があるなら 私達はどのようにして生きていただろうか。 そのような考えを巡らせていると 数年前の世にも奇妙な物語で嘘をテーマとした作品があったことを思い出す。 2015.11.28付け放送の「嘘が生まれた日」だ。 そうそう、こんなタイトルだった。 内容は至ってシンプルで「嘘の存在しない世界を舞台に、本当のこと以外——つまり"嘘"を言える事実を知った青年の、行末を描いた一作」である。 嘘の重要性と、恐ろしさを伝える、印象深い作品だった。 余

ジェネレーションZ! 未来はキミに託された!

世代には名前がある。 日本でも「団塊の世代」だとか「ゆとり世代」だとか いくつかの名称が…

数奇な時代を生きられますように

隔年で行われている世界規模の美術展覧会「ビエンナーレ」 (ビエンナーレ公式サイト) 表題…