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口述筆記

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記事一覧

12/15

もう辞めたい。もうつまらん。初めて1週間経ちますけど、やっぱり2週間から3週間位が1番だれる気がしますね。マジでつまんないやりたくない。やりたいこともないし、辞めたいですね。何も意味ない気がしてきました。何を目的としているか、わかっていないし、そんなのいらないと思います。めんどくせ、ただめんどくさいです。面白くない、楽しくない、辞めたいですね。時間の無駄だし、ガチでつまらないですね。
 今日はいつ

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12/14

 今日はとても寒かったです。久しぶりに昼に起きて、それもあってか、なぜか鼻がずっとむず痒くて、花粉が飛んでいるわけでもないのになんでだろうと考えているところ、太陽の光を見るとくしゃみが出やすくなると言うことを思い出し、私は体を直接見たわけでは無いけども、久しぶりの昼の太陽だったので、それが理由だと思います。
 また久しぶりなことで言えば、今日は図書館に行きました。そこで前まで途中まで読んでいた手塚

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12/12 発話訓練

I am speaking English.I am practicing to speak English. it’s cold today. it’s December 12 today.today I rode my motorcycle  it’s very fun I went to Akiruno sity Akiruno is on the west side of Tokyo it

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12/10

 そこで太郎は、同じクラスの花子に頼ることにした。花子は学年でも第一と言っていいほどの変わり者で、いつも肌身離さずトランプを1デッキ持っていて、休み時間にはそのトランプを使って、占い師のようなことをしている。
 また、彼女はふとクラスの同級生のそばに行き、肩を指して、おばあさんの霊がついているとか、あなたの守護霊は悲しい顔をしているなどと言って、大抵の生徒は相手にしないのだが、中でも気の弱い生徒は

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12/9

 昨日とあるラーメンを、それもただのラーメンではなくて、いわゆる激辛ラーメンを食べたのですが、案の定今朝起きたらですね、どうやらいの調子があまりよろしくなくて、いつも朝ごはんを食べれば、出るのですが、食べた後もうっすらお腹が痛くて、それもあってか今日は一段と寒く感じました。
 前食べたときはそこまで辛くなかったし、翌日もまぁ痛かったけど、すぐに治ったので、昨日は迂闊でしたね。辛いものを食べるとナン

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12/8

 都内某所、ある小春日和の1日、太郎君は久々の休み、近所を散歩していた。
 彼の散歩は少し変わっている。散歩とは言え、しばらく歩いているうちに、誰しも大体の方向、進みたい方角というのができてきてしまうものだ。しかし彼の場合、前にぐんぐん早歩きで進み、途中で引き返したり、気まぐれで裏路地に入っていったりと言うことを全くしなかった。
 とにかくまっすぐ進む、ときにはそれで人気のない獣道、酷い道、酷道に

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12/7

 今日も何かしらの文章を残していきたいと思います。気づけば12月も1週間が経とうとしていて、2020年も一緒に22年も残すところあと3週間位となってしまいました。思い返してみると何と言うてか、2022年だけを思い出すと言うよりは今、個人的には2020年から今までの2年間が3年間か3年間がひとまとまりのような印象があって、だから1020年2022年1022年が思い出すと言うことになったらおのずとその

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12/6

 太郎は、黙って、腕を組んで、テーブルを見つめていた。それはある冬の日の、6畳1Kの彼の部屋の中でである。
 窓の外では木枯らしが吹き、冬晴れで、むしろその太陽の明るさが相対的に風の冷たさを強調しているのだったが、出不精の太郎には知る由もないことであった。
 彼は別に何かを悩んでいるわけではなかった。腕を組んで黙ってうつむいている人が皆不幸せでなければならないと言う法はない。彼はむしろ恵まれている

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12/5

 俺は今まで自分が馬鹿であることを、勉強ができないと言う事を気にしたことがなかった。と言うのは俺の親父は、もっと言えば俺から見て曾祖父にあたる代から俺の1族は大工の家系だった。だから俺は生まれながらにしてすでに将来の選択権を奪われた状態だった。
 だが繰り返しにはなるが、それを嫌だと思う不条理だと思うこれまで1度も思った。むしろ俺は物事の判断を遅らせたりよく逃げたりしていたから、大人になって金を稼

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12/4

 僕には昔姉がいた。姉は僕とは10歳ほど歳が離れていて、僕の記憶にある最後の姉の姿は、確か市内の高校の制服を着ていたはずだ。
 僕はその時、まだ幼稚園児で、姉の容姿や声が、または性格がどんなだったかよく覚えていない。ただぼんやりとした、黒くて長い髪の毛とか、長い指だとかの感触、印象だけが頭に残っているのだった。
 その中で1つ、鮮明に覚えている出来事がある。それは風の冷たい、曇り空の、ある秋の夕暮

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12/3

 昔々あるところに、ある1人の若い男が暮らしていました。それはとても昔昔すぎて、またある所と言うのは少なくとも日本である事は間違いないが、より具体的にどこの県のどの子のどの地区に暮らしていたかと言うのは、はっきり分かっていません。
 だからこの若い男と言うのの、容姿とか背格好とか言うのは好きに想像をしてもらって構いません。とにかく若い男、老人でもなく、かといって子供すぎてもいない、それくらいの男性

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12/2の口述筆記

 今日も何か文章を残そうと思って、昨日に引き続き、また音声入力によって日記のようなものを記していきたいと思います。
 かといって、結局しゃべることもあまり決めてないんですけれども、できるだけ無理のない範囲で言葉にしていければなと思いますが、まず、充電器、スマホのモバイルバッテリー、あるじゃないですか。昨日ずっと使ってる充電器がだいぶへたってきたので、まぁ望ドンキホーテで新しいやつを買いました。買っ

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口述筆記に挑戦

 口述筆記に挑戦と言うことで、今この文章は私がスマホに向かって話している音声を拾って、画面に入力されているのですが、こんなこと言っても、文字になってしまえばどのように入力されているかを受け手がわかるわけもないでしょう。
 なぜなぜ私がこんなことをしているかというと、1つにはいや考えててみると、その、スマホだとしたらまずフリック入力が今主流だと思ういいますけど、何というか予測変換とかが、あるから、厳

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