口述筆記に挑戦
口述筆記に挑戦と言うことで、今この文章は私がスマホに向かって話している音声を拾って、画面に入力されているのですが、こんなこと言っても、文字になってしまえばどのように入力されているかを受け手がわかるわけもないでしょう。
なぜなぜ私がこんなことをしているかというと、1つにはいや考えててみると、その、スマホだとしたらまずフリック入力が今主流だと思ういいますけど、何というか予測変換とかが、あるから、厳密に言えば私がそのその場合は書いてるんじゃなくて笑中化されてると言うか、厳密な意味で私の分身だとは言えないのではないかなと思いました。
パソコンの場合も同様で、少しパソコンの場合はまだ違くて、村のタイピングが個人的なことなんですけどへたくそだったので、本当にあの書きたい事が頭頭にあってそして、その脳の指令で腕を使って指に手文字を入力するんですけど、なんかそれで変換とかがミスたりとか、後から間違ってるところを直したりとかするのが普通にめんどくさいっていうのも理由です。
あとあるとすれば、いやでも結局書き直すの今やってみてわかったんですけどそう音声入力の場合の別に変わらないですね。これで5秒位黙ってると自動的に音声入力終了しちゃうのーえー、ちょっと不便ではあります。アマゾンで何かそういう機会を検索したんですけど、いい値段するんですね調べたらスマホで別にできるからこれわざわざ買わなくてもいいかなと思ったんでやったんですけどこれはこれでちょっと不便ですね。
でも考えるより先に何でもいいから言葉にする練習には、なるかもしれません。そのこの自動的に消える機能が逆にそれを助けてくれるてるます。
正直にいて、1番の理由としては結局こういうことがしたいって言うだけです。それにあれやこれやと理由をつけようとすると上みたいな風になるって言うだけで、なんというか楽です。楽なんですよね結局、その、パソコン立ち上げてさて何描こうかな恵考えるのはもういいんですけど、こういう風に反射的に、だから考えるより先に言葉を変えていくというか踏み出して行くみたいなのがまぁ1つ練習にはなるのかな。
これの便利な機能、今やってて違う、そのこれをやるにあたって今までノートのアプリをパソコンかSafariのブラウザからやってきたんですけど今まで、これをやるにあたって初めてノートのアプリをあのアップルのアプリでダウンロードしてやってるんですけど、これの便利な機能今しゃべってるこの現時点での文字数が右下に出てるのが案外助かります。今例えば神49文字でした。例えばまで。
1つずつでも公園て時間西当たり前ですけど時間を割いている貴重な時間を割いているわけだから適当に話適当に話しているだけだからあんまり意味ないかなと思って何か指標というか、考えたんですけど。
考えてできるだけ、書き言葉らしい言葉をあえて口で喋るというのを少し頑張りたいなと思っています。なんというかこれはお話作り今日は正直結構離れてる事で、だと思っていて、分解、どちらかと言えば分解関してちょっと変化と言うかそういうのがあればなと思ってています。
文体、文体、文体の変換がうまくいってないようなので、少し練習しました。
他にも文字数とか時間制限を設けるとか、肝心な事とことで言うと間、何を書くか、内容に関することとかはまだ全然決めていないので、今日はこれくらいにして、またやりながらその他の細々とした言葉は決めていきたいと思います。初めてなので、変換ミスとか誤字脱字はあえてそのままにして、投稿投稿したいと思います。お疲れ様でした。