ウエイトリフティングとは?🤔(筋肉編)
皆様こんにちは✨かよ丸です💞
今回、Snatch、Clean&Jerkで主に鍛えられる筋肉についてご紹介致します!💪
そして、申し訳ありません…
毎回の事ながら…なが〜〜〜〜〜〜〜くなるのは目に見えているのでSnatch、Clean&Jerk合わせてのお話になります🙇
御了承下さい😭
ウエイトリフティングは、ほぼ全身の筋肉を使います。
具体的な使う筋肉の名称と簡単な説明をしています✨
大腿四頭筋 (だいたいしとうきん)\_( ゚ロ゚)
太もも前面をさします
全身の筋肉の中で一番大きな筋肉です💞
大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋により成り立ちます。
大臀筋 (だいでんきん)\_( ゚ロ゚)
お尻の筋肉をさします🍑
お尻の筋肉の中では一番大きい筋肉です💞
ハムストリング \_( ゚ロ゚)
太もも後面をさします
大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋で成り立ちます(大内転筋を含むこともある)
上腕二頭筋 (じょうわんにとうきん)\_( ゚ロ゚)
上腕(肘上から肩下にかけて)の前面をさします
力こぶとも呼ばれますね✨💪
上腕三頭筋 (じょうわんさんとうきん)\_( ゚ロ゚)
上腕の後面をさします
上腕二頭筋よりも全体の筋肉としては太いので二頭筋を鍛えるよりも三頭筋を鍛える方が太くなると言われています✨
三角筋 (さんかくきん)\_( ゚ロ゚)
肩の筋肉ですね
物を投げる為に重要な筋肉になります!
脊柱起立筋 (せきちゅうきりつきん)\_( ゚ロ゚)
背中の筋肉ですね!
姿勢を保つ為にも大事な筋肉になってきます✨
前腕筋 (ぜんわんきん)\_( ゚ロ゚)
肘下から手首上までをさします
主となるものは以上になります💪
いっぱい出てきましたね〜✨←話が長いだけ
この他にも体幹や僧帽筋(そうぼうきん)なども使い持ち上げることになります。
ほんとに全ての筋肉ですね😂
また、瞬発力も必要になってくる為、瞬発力強化にもなるのですよ!✨
これだけの筋肉を使う競技はあまりないようですが、筋トレでボディメイクをする方よりは、スポーツなどをメインにやっている方向けのトレーニングになります🏋🏻♀️
そして忘れてはいけないのが、ジャンプ力!!
実は、ウエイトリフティングをしてる人のジャンプ力って凄いらしいんですよ🤔
オリンピック選手の方々で垂直跳びを測定し、どの種目が一番ジャンプ力がすごいか比べたところ、ウエイトリフティング選手だったそうです✨
私もバレー部時代にウエイトトレーニングをしてました😂
ほんとのウエイトとの出会いはここから💞
なぜジャンプ力がすごいのか。
ウエイトリフティングで重要な筋肉は大腿筋の発達が優れている為だと言われています。
ジャンプをするのに大腿筋は欠かせないですからね👍
もちろん個人差はあります。。私のように😱
ざっくりな説明は以上になります🙇
今回もお目通し戴いありがとうございました💞
おまけ。
Twitterで、フォロワー様にこういうの面白いと思うよと戴いたのでご紹介致します!🙇
ありがとうございます💞
早速。
ウエイトリフティングの試合ってよく分けわからないこと周りが叫んでるんです🏋🏻♀️
それを毎回1つずつご紹介していくコーナーです✨
まずひとーーーつ!!!!☝
Snatch、Jerkに共通して言われる
「おさえろ!おさえろ!」や、
「おさえる!おさえる!」など、
Snatchも、Jerkも、頭上に持ち上げた(キャッチ)🏋←時にフラフラしていると言われます。
「耐えろ!」みたいな意味ですね✨
ルール上静止出来てない状態でバーをおろしてしまった場合失格になってしまうんです😂
しっかり静止し、審判団がブザーを鳴らしてからバーおろす。
これがルールですね✨
ブザー前におろしまくってた人←🙋
これをセルフジャッジと言います(勝手に命名)
私の場合セルフが多過ぎて「おさえろ!」ではなく、「待て!」になりました。😲犬かってね🐕
ホントの終わりはここまで。
ありがとうございました💞🙇
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