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いってつの考え ~ブラケットの発表に際して~
みなさんこんにちは!
CFPの最初の大きな仕事であった「ブラケット」が発表されました。
当然、みなさんのなかにはこれに大歓迎という人がいれば、否定的な考えを持つ人もいるでしょう。
私も正直に言えば、今回発表されたもののすべてに賛成したわけではありません。
そこでこの記事では、今回の発表に関連していってつが賛成していたこと、反対していたこと、今後の展望についてお話ししようと思います。
今回
【eモータースポーツ】リアルを求めすぎた弊害を埋める『首都高バトル』
どうも、岡田です。
今回は『首都高バトル』がリリースされて以降、「ホロライブ」や「にじさんじ」といった有名vtuberの配信を見たりなんかして、最近思ったことを書いていきます。
■「普通の人」の感覚
2025年1月23日にアーリーアクセスが開始されたsteam版『首都高バトル』
リリースされてから2週間が経過しましたが、解放されている範囲のライバルを全て倒した後も、なんとなく首都高を流すゲーム
こういうのを待ってたんだ…首都高バトル早期アクセス版レビュー【ネタバレあり】
どうも岡田です。
ついについについに、早期アクセス版がリリースされました『首都高バトル』
カルト的な人気を誇ったレースゲームが、19年の時を経ての復活です。
『ZERO』『01』と首都高バトルシリーズはプレイ済みで、『街道バトルシリーズ』『レーシングバトル-C1グランプリ-』も昔プレイしてきた自分にとっては、Genki製レースゲームが19年途絶えていただけに『GT7』の発売よりも待ち焦がれており
D子のマニアックカード紹介。Part.7
Howdy!D子です!
いつも通りサクッとご紹介…と言いたいところですが、先にひとつだけ。
今回ご紹介するカード、多分マニアックじゃないです。(迫真)
ただあまりにも地味な上に格安なのが悲しいため、私が微力ながら魅力を伝えよう!という気持ちで書いております。
知ってるカードだと思いますが許してね☆
てことで、今回ご紹介するカードはこちら!!
【斧折りのフェロックス】4/4/4と無難なスタッツ
来ちゃった♡敵対境界ランド
来ちゃいましたね、敵対色境界ランド。
スタンダードやパイオニアでも有力な多色土地であり、EDHでもカジュアルでは人気(と思ってます)
嬉しいなーということでメモ代わりに今後のカジュアルEDHにおける3cマナベースの基本を残したいなと言う感じです。
フェッチランド9種類
ショックランド3種類
基本土地3種類
諜報土地1~2+トライオーム0~1 計2枚程度
クラウドランド3種類
境界ランド3種類
【MTG】重厚デッキは本当に《侵入者の放逐》で捲り返せているのか?【スタンダード】
状況によるんじゃねーかこれ?
MTGには「パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る」メカニズム、通称、重厚/Backboneというものがある。
クリーチャーがタフネスで殴るようになるため、1マナ0/4や2マナ0/5のようなパワーがない代わりにタフネスの高いクリーチャーを、大きな打点を持つカードとして換算できるようになるのが特徴だ。
一般的にマナコストに比してタフネスの高
《生体生成エンジン》から見える領界路編のMTG世界の“部族”秩序。
皆さんこんにちは。
早いもので、もう霊気走破の新カード情報がチラホラ入るようになっています。
基本スペックは3マナ、搭乗3・4/4なのでコモン級ですな。
まあ、部族強化能力でクリーチャーサイズを上げれば搭乗数値を誤魔化せるので一概には言えませんが。
(例えばパワー2の熊がいて熊を宣言すればパワーが3になりそれで搭乗でき、実質搭乗2となる)
既に霊気走破では恐竜、ゴブリン、海賊のク
【MTG】白緑重厚の2ターン目が弱くてさぁ!【スタンダード】
毒殺デッキになっちゃったよ……。
MTGには「パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る」メカニズム、通称、重厚/Backboneというものがある。
現在のスタンダードにもいくつかクリーチャーを重厚にするカードがあり、それを用いることでデッキが作れなくもない。今のところ可能性を感じているのは白緑の組み合わせなのだが、作っていると序盤が非常に弱いことを思い知らされる。特に2ター
【MTG】《別館の歩哨》に助けられたり裏切られたり【スタンダード】
刺さるときと刺さらないときの差がすごい。
《別館の歩哨》というカードがある。
白3マナ1/4のアーティファクト・クリーチャーで、毒性1と、戦場に出たときにマナ総量3以下のアーティファクトかクリーチャー1つを自身が戦場を離れるまで追放する能力を持つ。時折現れるクリーチャーを一時的に追放できるカードの系譜なのだが、マナ総量3以下に絞られている代わりにアーティファクトも対象に取れる。
個人的に