ひじ
beat主催のセルフマネジメントの学校受講記録です。 セルフマネジメントを学ぶ中で、 考えたこと感じたことを共有します。
僕の頭の中の世界。 あっちゃこっちゃ行ったり来たりする思考を、取り止めもなく書き連ねます。
コーチングに関して、個人的に学びが深かった記事をまとめています。
こんばんは!ひじです。こういった形でnoteを書くのは久しぶりなので、少しドキドキしながら文章を綴っています。 本日は、今年の6〜7月で2か月間通っていた、第1期Beat School(旧名:セルフマネジメントの学校)に参加した学びや変化をご紹介したいと思います。 1,なぜBeat Schoolの受講を決めたのか?キッカケは、カタリバ時代の友人であるけいくんの投稿を見たことから。 自分で会社を立ち上げ、クラファンのプロデュースや人事組織系のコンサルタントとしても活躍して
(※下書きに眠っていたnoteでしたが、整理のために一旦投稿してます) 今日もやってくぞーーー! 今回はしっかり書きたい気持ち。整理の意味も兼ねて時間を掛けて書きたいです。 あっという間に6日目という驚き。ジャーナリングが習慣化して来つつも、少しだれて来た部分もあるので、再度気持ちを締め直したいです! 前回の振り返り各自で考えて来たストレス典型について、書いてみた所感をシェアすることからスタート。みなさん、ストレス典型を考えることで、自分のパターンをメタ認知できるようになっ
6,7月に通っていたセルフマネジメントの学校の受講記録noteが下書きに眠っていたので、自分への備忘録用として残しておきます。 改めて振り返るととても濃密な内容だったなと感動。 前回までの振り返り 振り返ってみると、ここまでよく学んできたなと。瞬間的・定常的なメタ認知を行うこと、そこから特性理解やリフレーミングを行なっていく流れは非常に参考になったなと。 ここまでは、あくまでゴール地点の前の自動車の整備段階。 ここからは、ゴールの描き方について学んでいく。 目標管理と
変わった人が、好きだ。 僕はそういう人間である。 なんか笑えちゃう個性があるな。なんでそんなことにそんな興味あるんだろう??どうしてそうするの??僕にはわからない。 そういう出逢いに巡り会えた時、いつも僕は愉快で幸せな気持ちになる。 予測できる漫画やドラマの結末なんて、面白く無いのと同じで、自分の理解の範疇にある物事に触れたとしても、僕の心は踊らない。 意味がわからないから、面白い。 よくわかんないけど、なんかいい。 そんな感覚が、自分の深い部分にあるんだろうなと思
最近余裕が無さすぎる〜〜〜 忙しいけど、なんとか止めないで進むぞ。 こういう時こそ本来Sモード活性! 前回の振り返り ストレスの典型例を知っていく! 💡ストレス典型を思い出すと、それだけでSモード活性になる ▶︎定期的に見返すことがだいじ! これはマジでそうだと思った。自分の状況を一旦メタ認知するということですね。「あー疲れ溜まってんなーー」みたいな。 与えられた目標が、自分自身の夢や目標に対してつながっているのか? やらされ感を感じているのに、ただやり切らねばを感
4日目の分!下書きのまま埋もれてたが、なんとか出してみた! 今回も前回と同じテイストで書いてみます。 ストレスについて理解し 対処方法を考えてみるQ.作ってみてどんな感情を抱きましたか? IRマップのシェア 結構難しかった〜〜という声が多し。 僕自身書いてみて、しっくり来ない部分もあった ストレスとは何か? 悩みでありヒント、という解は面白かった。 ストレスの解釈はそもそも違うという前提。 ストレス(ネガティブ感情)は 認知によって生まれる。 思い込み・価値観の違
今日は3日目! いつも結構「頑張って」noteを書いているので、今日はSモード活性のスタイルで書いてみようかと。 ポイントを絞ってゆるゆる振り返りたい。 前回の振り返り:瞬間の理解組織論の中で使われているセルフマネジメントの話。 個人的に印象深いのはやはり、CDSモデルを活用したメタ認知やジャーナリングかな〜〜かなり1週間頑張れた! 講義の冒頭では、セルフマネジメントに必要な要素を1枚で可視化したスライドで外観が解説される。 状態の理解:ベンチャー人材向けの欲求5段階説
今回は早くも2日目。1週間、セルフマネジメントの観点を持って過ごすことにより、毎日振り返る習慣が続いていることが大きいなと感じています。 今回は前回よりも、個人としての学び・振り返りベースで書いていきます✍️ セルフマネジメントとは何かを理解するセルフマネジメントの目的とは? 令和の人々の特徴 セルフマネジメントはなぜ大切? ヒエラルキー型からネットワーキング型へ セルフマネジメントでまず大事なことは? 本当に望んでいる結果でないならどうする? 「本当に望んで
こんばんは!ひじです。 NPOカタリバでのインターン時代の同僚であり、友人である高橋奎くんが、自社の事業としてリリースした「セルフマネジメントの学校」に6月より参加しています。 学びを風化させないようにと、受講記録を書いていこうと思い、この文章を書いています。 僕の個人的な内省・所感を多分に含む内容にはなりますが、内容が気になる方はぜひ読んでみてください! まずは全体自己紹介から6/4(火)が第一回目の講義だったのですが、僕は仕事がギリギリまであり、少し遅れての参加でし
僕は最近、何かと物語にハマっている。 元々物語が大好きな人間なので、日常でもあるのだが、最近はより顕著な気がするので、備忘も兼ねて言語化してみたい。 最近ハマっている物語は、以下の通り。 一つ一つ、語って行く。 約1000年の間、現代まで生き続ける物語を書いた女性の物語。「光る君へ」は、源氏物語と紫式部の物語。 平安時代の宮廷社会の、政治事情や人間関係、男女の恋愛を描いた作品。 大河ドラマをしっかり見るのは人生初めてだが、思いの他深くハマっている。なぜだろう。 平安時
久しぶりに、ただ自分の感情を言語化してみるnoteを書こうと思う。まとまりはあえて度外視して、読み手を全く意識しないnote。けどこういう時に書く文章が、実は1番なんの殻もかぶってなくて、すごくすっと後の自分の心に滑り込んでくるのである。 自分が何を感じ考えているのか、人はすぐに鈍感になってしまうのかもしれない 最近、悲しいなぁと思うことがある。それは、色々なことを忘れてしまうこと・思い出せないこと。確かにそこにあったはずの思い出も経験も、色褪せ始めて、感じられなくなって
漫画の神様が、この世を去った。 多くの漫画家さんが、鳥山先生への追悼の意を綴ると共に、彼に与えてもらったものの大きさをコメントで語っていた。 僕の敬愛する、尾田先生のコメントを読んで、電車の中で目頭が熱くなった。その文章の数々を見る中で、僕自身も語りたい想いが湧き上がって来た。 誰のためでもない。自分のためである。 ただ、彼に想いを伝えるだけの文章を書こう。 ※この記事はドラゴンボールのネタバレを含みます🐉 ドラゴンボール改が、最初の出会いだった。僕が初めて好きになり
みなさまこんばんは〜〜ひじです。 2023年、もう終わっちゃいますね。 2023年はどんな1年でしたか? 僕は毎年激動でしたが、今年も相変わらず激動でした。笑 (本当に激動がお好きと我ながら) 細かい振り返りは自分の中に残して、今日はざっくり概観を振り返りたいと思います! 仕事が楽しくてたまらない1年間でした!!これ、本当に嘘偽りなくてそうなんです。 今まで僕と関わったことのある皆皆さまであれば、肱岡は仕事によく思い悩む人間だということをよく知っているかと思います。笑 (実
そんなタイトルから始めてみる。 キッカケは、この本。 そして、久しぶりに読んだ自分のnote。 気づけば、SOZOWに入ってから1年が経過する。 あと5日もすれば、ちょうど1年。 僕にとって、この1年は社会人生活の中でも、はじめてのことが多かった1年に思うのだ。 大きな迷いがなく、進み続けた1年間だった そう書いた理由は至ってシンプルで、言葉の通りでしかないのだが、そうなのだ。その通りなのだ。 僕は、結構よく立ち止まる。 これで本当に良いんだっけ?やりたいこと、成し
不可思議なタイトルから初めてみたが、これはいったいどういうことか。 まずは、本題には触れず、どうでもいい雑談から始めたい。 Twitterの過去ツイートを、2016年まで遡ってみた ふと急に思い立ち、やってみたのである。とっても面白くて、自分の姿勢の変化を感じるのだ。 東大に入学して、それ以前からだったのか、入学後に自意識が肥大したのか、妙に偉そうで皮肉めいて攻撃的な表現が多い気がする。 歯に衣着せぬ物言いに、憧れちゃってる恥ずかしげな様子まで感じちゃう。 けど、消さず
なんとなく、こんなタイトルで書き始めてみたくなった。「文章を書く」という行為を久しくしていなかったので、文字をただ思いのままに書き連ねることの喜びに純粋に身を委ねてみようと思う。普段文字は書くけれど、あくまでコミュニケーションの手段であって、それは受け手を強く意識するものだ。自由にのびのびと、字数制限やわかりにくさ・読みにくさも度外視して、ただ書くことだけを自分に許してあげる、そんな時間。 気づけば、SNSに書く文章も、随分と受け手の存在を意識するようになった。これ言ったら