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趣味(漫画・アニメ・ドラマ・映画など)

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何かのせいにしたい時だってある

唐突だが、僕は漫画がとても好きだ。
どんなところが好きかと聞かれると、全てが好きだというつまらない回答をしてしまいそうになる気持ちを抑え、強いて言うのであれば、物語が好きだ。

物語が好きなら、小説でも映画でもアニメでもいいのでは?

そう問われると、それらも好きだ、と言いたくなる。
ただ、漫画の方が好きだ。
漫画は、作者が表現したい世界観が、視覚的なイメージとして強く伝わってくるから好きだ。

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伝説は、始まった。

伝説は、始まった。

これは、僕が病める日も健やかなる日も、こよなく愛し続けて来たONE PIECEという偉大な作品の、第100話のタイトルである。

シンプルかつ、豪快。
ドカンと心に伝わってくる、圧倒的ワクワク感。

尾田先生は、本当に漫画が上手い。
漫画が上手いということは、言葉のセンスも抜群ということと。
絵の技術、物語の組立、セリフ選び、、、
どれ一つとっても、とてもじゃないが常人とは比べ物にならない実力とセ

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重たいことば。

左ききのエレンのエピローグを読んだ。
ことばの力は、偉大だ。

主人公の光一は、いつだって等身大だ。
人間臭さも全てひっくるめて、カッコいい。

光一は、よく挫ける。
ジャンプの主人公は、絶対に諦めずに挫けないヒーローが多いけど、彼は挫ける。

彼を見て、僕は、僕らは
挫けた自分を赦せる。

それでもまた立ち上がる彼に、勇気をもらう。
また這い上がる、力を受け取る。

立ち上がった凡人ー。
天才に

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拝啓、鳥山明先生。

拝啓、鳥山明先生。

漫画の神様が、この世を去った。

多くの漫画家さんが、鳥山先生への追悼の意を綴ると共に、彼に与えてもらったものの大きさをコメントで語っていた。
僕の敬愛する、尾田先生のコメントを読んで、電車の中で目頭が熱くなった。その文章の数々を見る中で、僕自身も語りたい想いが湧き上がって来た。

誰のためでもない。自分のためである。
ただ、彼に想いを伝えるだけの文章を書こう。

※この記事はドラゴンボールのネタ

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最近ハマっている物語を語ろう

最近ハマっている物語を語ろう

僕は最近、何かと物語にハマっている。
元々物語が大好きな人間なので、日常でもあるのだが、最近はより顕著な気がするので、備忘も兼ねて言語化してみたい。

最近ハマっている物語は、以下の通り。

一つ一つ、語って行く。

約1000年の間、現代まで生き続ける物語を書いた女性の物語。「光る君へ」は、源氏物語と紫式部の物語。
平安時代の宮廷社会の、政治事情や人間関係、男女の恋愛を描いた作品。
大河ドラマを

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