小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 58・59・60
おはようございます!!
今朝は
かなり久しぶりに寝坊してしまいました。
昨夜、息子の相談にのっていましたら
あっという間に1時…
いつもは11時半には床につくのに
2,3時間も遅くなってはダメですね~
目覚ましにも気が付きませんでした。
だからというわけではありませんが
本日の本題に入りたいと思います♪
今日もよろしくお願いします。
皆さんは
充分に睡眠ってとれていますか?
まぁ、人それぞれだと思うんですが
睡眠は歳を重ねるたびに大事になってくると思います。
私は、ここ6年ぐらいは
夜は11時30分までに寝ないと
翌日の目覚めが悪いです…
きっと、ただの習慣だとは思うのですが
12時なんか過ぎて寝ると
目覚まし時計で起きれないぐらいです。
けど、この習慣ができたおかげで
コロナ以降
風邪ひとつ引かなくなりました。
また同時に
筋トレもずっと続いていますし
そのことで、腹式呼吸も覚えました。
本当に不思議なぐらい
穏やかな精神状態で生活できている気がします。
習慣58:睡眠の10-3-2-1ルール
多くの人は
6時間から7時間ほどの睡眠で
毎日を過ごしています。
これは5%のアルコールで
酔った状態と同じだという研究結果もあります。
寝不足は週末に取り戻すだけでは
十分ではないこともわかってきています。
睡眠の10-3-2-1ルールは
良質な睡眠のルールとして紹介されています。
睡眠の10時間まえには
カフェインを控え、3時間前には食事も控えます。
2時間前には緊張感を高める作業をやめ
1時間前には画面を見ないようにします。
多くの人の睡眠が
慢性的に不足しているため
長めの睡眠習慣を作ります。
習慣59:腹式呼吸をマスターする
緊張感が高まったり
仕事の負荷が大きくなると
呼吸が浅くなります。
浅く短い呼吸はストレスにつながり
ストレス状態そのものとなります。
定期的に呼吸を整え
深呼吸をすることで、緊張感を和らげます。
呼吸は自律神経の中で唯一
自分でコントロールできます。
森林で胸いっぱいに吸い込む
「胸式呼吸」にはリラックス効果はありません。
本当にリラックスするためには
「腹式呼吸」を意識してください。
腹式呼吸では
お腹の中の空気を十分に
吐き切ることが重要であるのです。
習慣60:怒りを制御する3つの方法
想定外の出来事などがあると
思わず怒りを爆発させることがあります。
怒りのまま相手にぶつけてしまったために
人間関係を壊すことが多いです。
怒りは心の動きだけではなく
身体的なものでもあるということです。
言葉の発し方や
体の姿勢によって
ある程度制御が可能となります。
怒りそうになったら
手を「パー」の状態することで
緊張が和らぎます。
怒りそうになったら
肩を意識的に下げて
リラックス体制持って行きます。
怒りそうになったら
意識的にゆっくり話すことで
冷静さを取り戻します。
はい!!
今日はここまでとさせてください♪
明日もお会いできるのを楽しみにしております♪
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